スタッフブログ
2024年07月30日
窓のお取替えをご検討されている方に朗報です!
今現在(2024年7月)窓のお取替をした場合、国から補助金が貰えるんです!
先進的窓リノベ事業という政策で、窓の断熱工事が対象になる補助金です!!
今現在(2024年7月)窓のお取替をした場合、国から補助金が貰えるんです!
先進的窓リノベ事業という政策で、窓の断熱工事が対象になる補助金です!!
補助額は表のように、窓の大きさと窓の断熱性能によって変わってきます。
しかし1番小さいサイズでも58000円の補助金が貰えます!
しかし1番小さいサイズでも58000円の補助金が貰えます!
例えば、写真のような上げ下げ窓をカバー工事で先ほどの表のAランクの窓お取替えする場合、15万円ほど費用が掛かったとします。
しかし、58000円国から補助金が出ますので、実質10万円でお取替えができるという事です。(金額は例えですので、費用は窓によって異なります)
しかし、58000円国から補助金が出ますので、実質10万円でお取替えができるという事です。(金額は例えですので、費用は窓によって異なります)
この補助金は、窓の断熱化を目的としていますので、補助金の対象になる窓は必然的に断熱性能の良い窓にお取替えすることになります。
YKK APの製品では、マドリモ 樹脂窓が対象になっております。
補助金ももらえて、窓の性能も良くなりますので、まさに一石二鳥ですね!
YKK APの製品では、マドリモ 樹脂窓が対象になっております。
補助金ももらえて、窓の性能も良くなりますので、まさに一石二鳥ですね!
こちらは、上げ下げ窓をマドリモ 樹脂窓でお取替えさせて頂いた施工事例です。
窓の性能が良くなる為、冬のヒンヤリ感が軽減され、エアコンの効きも良くると思います。
窓のお取替えをご検討の方は、お早めにお問合せ下さい!補助金は予算が無くなり次第、終了となります。
窓の性能が良くなる為、冬のヒンヤリ感が軽減され、エアコンの効きも良くると思います。
窓のお取替えをご検討の方は、お早めにお問合せ下さい!補助金は予算が無くなり次第、終了となります。
2024年07月30日
カーポートを新しく取り付けたいとご相談がありました。既存の書庫スペースには屋根はなくオーバードアが取り付けてあるということでした。玄関横から車庫まで雨の日は雨にあたることなく車庫まで行くことをご希望されていました。カーポートの屋根は方側の柱で屋根はフラットにてご提案をしました。
LIXILのカーポート ネスカは、
RV車や大型車にも対応 高さや奥行も余裕にバリエーションがございます。
セダンなどの車から 1BOXやRVなどの車高のある車へ将来を見越して余裕に柱の高さを選ぶ方が増えています。ネスカはH18だった標準柱をH22に設定されています。さらにH28のロング柱の設定もございますので、車高の高い車を今後選ばれても対応が可能なように取付の時に見越してカーポートをお選びいただけます。
奥行き50 奥行き57のサイズに加えて、一般的な駐車スペースに合わせた奥行き54を新たに設定し敷地への対応力を高めています。奥行き54の場合は大型車にはジャストサイズであり、小型車には雨の日などの積み下ろしに便利な空間が生まれます。屋根材もポリカボネード 紫外線カット率が違う種類を設けております。ポリカボネード板は、ガラスに約200倍の耐衝撃強度となります。火源から離れると自然に火が消える事故消化性という特徴を持っています。
RV車や大型車にも対応 高さや奥行も余裕にバリエーションがございます。
セダンなどの車から 1BOXやRVなどの車高のある車へ将来を見越して余裕に柱の高さを選ぶ方が増えています。ネスカはH18だった標準柱をH22に設定されています。さらにH28のロング柱の設定もございますので、車高の高い車を今後選ばれても対応が可能なように取付の時に見越してカーポートをお選びいただけます。
奥行き50 奥行き57のサイズに加えて、一般的な駐車スペースに合わせた奥行き54を新たに設定し敷地への対応力を高めています。奥行き54の場合は大型車にはジャストサイズであり、小型車には雨の日などの積み下ろしに便利な空間が生まれます。屋根材もポリカボネード 紫外線カット率が違う種類を設けております。ポリカボネード板は、ガラスに約200倍の耐衝撃強度となります。火源から離れると自然に火が消える事故消化性という特徴を持っています。
車庫の前にある扉は、既存のオーバーゲートです。新しい屋根を取り付けて完成です。
車庫スペースに余裕のある場合は、車の台数にも対応しております。
車庫スペースに余裕のある場合は、車の台数にも対応しております。
取付ましたカーポートはLIXILのネスカF 屋根はフラットのタイプの1台用です。敷地に合わせたカーポートが選べますし、車の車高の事も考えられています。こちらのお宅も新車購入され数日後には新車が届きます、カーポートが無かったので、ご注文頂き取付をさせていただきました。
取付ましたカーポートは、LIXIL ネスカという商品になります。
最近でたカーポーポートはスタイリッシュなデザインになっています。
最近でたカーポーポートはスタイリッシュなデザインになっています。
2024年07月30日
さわやかな風を家の中に取り入れるために大切なことは、風の通り道を作ることです☆風は、窓を1つ開けるだけでは通りません。複数の窓を開けて、風の「入り口」と「出口」をつくれば効率よく風が出入りし室内の空気が入れ替わります(^^)/
風が肌に触れると、体感温度が下がります。ムシムシして寝苦しい夜も、風通しのよい部屋なら快適です♪
風が肌に触れると、体感温度が下がります。ムシムシして寝苦しい夜も、風通しのよい部屋なら快適です♪
採光用の開かない窓(固定窓)がある場合は、開閉式の窓に変えると、風の出入り口を増やせます。開閉式なら、光も風も取り込めて一石二鳥です(^^)/固定窓を開閉式の窓へ交換する工事は比較的簡単です。
窓を開けると外からの視線が気になる場合もあります。そのような窓には外側にブラインドタイプのシャッターや雨戸を付けるといいでしょう。ルーバーとよばれる角度を調整できる羽で、外からの視線を遮りながら風を通せます。視線を気にせず、安心して窓を開けたままにしておけます(^^♪
また、玄関ドアを通風窓がついたタイプに交換すれば玄関からも風を取り込めるようになります☆鍵を閉めたまま換気ができ、防犯面でも安心です(^^)/
室内を通り抜ける風は、たまった熱気を外に逃がしてくれます。湿気がこもりにくくなるので、ジメジメした不快感も解消され、カビによる住まいの痛みも防げます☆
室内を通り抜ける風は、たまった熱気を外に逃がしてくれます。湿気がこもりにくくなるので、ジメジメした不快感も解消され、カビによる住まいの痛みも防げます☆
窓がない部屋にも風を通したい、そんな場合は、部屋の間仕切り壁に「室内窓」を設置する方法があります。窓がない部屋に風が通るだけでなく、光も取り込めるようになり解放感もアップします♪室内窓を作ることで家全体に風の通り道ができて、風通しのよい家になります(*^^*)
その他の施工事例はこちら
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2024年07月29日
旧窓はルーバー窓(1枚目の画像)と言って複数枚のガラス部分の角度が変わり開閉する仕組みの窓でした。
新窓はYKK AP社製の『マドリモ 樹脂窓』で工事をさせていただきました。
樹脂はアルミと比べて熱の伝導率が1000/1であることからとても断熱性能の高い素材になります。
日本でもこれからどんどん普及していく窓になります。
初めに旧窓のガラス部を取り外し、不要な金物類も撤去していきます。
そうして出来た開口に新窓を取り付けていく工程になります。
初めに旧窓に防水紙を張り付けていきます。(2枚目の画像)
新窓は上げ下げ窓と言って上部のガラス障子部分が上下にスライドして開閉する仕組みの窓になります。
必要な個所数、専用のビスで取り付けし先付けしていた防水紙を新窓側へも張り付けていきます。(2枚目の画像)
こちらの画像が工事完了後の完成画像になります。
翌日にユニットバス屋さんが工事に来られるとのことでこちらの現場では額縁などの仕舞工事はございません。
2024年度は窓のリフォームで大きく補助金がもらえる事業がございます。
『先進的窓リノベ事業』や『子育てエコホーム支援事業』などです。
とてもお得にリフォーム工事おこなえるチャンスです!
窓工事や玄関工事でお住まいを快適化&安心化されてみてはいかがでしょうか?
ご不明な点やご相談などございましたら、どうぞお気軽にお問合せくださいませ。
翌日にユニットバス屋さんが工事に来られるとのことでこちらの現場では額縁などの仕舞工事はございません。
2024年度は窓のリフォームで大きく補助金がもらえる事業がございます。
『先進的窓リノベ事業』や『子育てエコホーム支援事業』などです。
とてもお得にリフォーム工事おこなえるチャンスです!
窓工事や玄関工事でお住まいを快適化&安心化されてみてはいかがでしょうか?
ご不明な点やご相談などございましたら、どうぞお気軽にお問合せくださいませ。
2024年07月29日
壊れた窓はオーニング窓と言い、複数のガラス部がハンドルを回すことにより外部側へ、せり出す構造の窓になります。
1枚目の画像の下側は嵌め殺しの窓(FIX窓)で横桟より上のガラス4枚部分がオーニング窓になります。
ご覧の様に上下に違う窓が連なった窓(段窓)になります。
まず初めにFIX窓とオーニング窓に組み込まれているガラスを全て取り除いていきます。
そして一番外回りのアルミ枠だけを残した状態にします。
その後、新窓をその開口に取り付けていく工程になります。
2枚目の画像は旧窓に防水材を張り付けている時の画像になります。
窓からの雨水の侵入を防ぐため、止水はしっかりとしないといけません。
新窓は下部は同じFIX窓で上部が上げ下げ窓と言って下半分のガラス部が上下にスライドすることにより開閉する窓になります。
2枚目の画像の様に専用のビスでしっかりと躯体へと取り付けていきます。
2枚目の画像が旧窓を覆い隠すための樹脂製の額縁の仕上がり画像になります。
こちらの画像が外部側からの完成画像になります。
開閉できる上部の窓にお施主様のご依頼により面格子を取付させていただきました。
2024年度は窓の改修工事で助成金が利用できる制度がございます。
住宅省エネ化支援強化策として『先進的窓リノベ事業』や『子育てエコホーム支援事業』という制度が設けられております。
とてもお得に窓リフォームや玄関リフォームがおこなえるチャンスなんです!
是非この機会にご検討されてみてはいかがでしょうか?
助成金についてやお見積りなど、どうぞお気軽にお問合せくださいませ。
開閉できる上部の窓にお施主様のご依頼により面格子を取付させていただきました。
2024年度は窓の改修工事で助成金が利用できる制度がございます。
住宅省エネ化支援強化策として『先進的窓リノベ事業』や『子育てエコホーム支援事業』という制度が設けられております。
とてもお得に窓リフォームや玄関リフォームがおこなえるチャンスなんです!
是非この機会にご検討されてみてはいかがでしょうか?
助成金についてやお見積りなど、どうぞお気軽にお問合せくださいませ。
2024年07月27日
補助金は省エネ化支援強化策として設けいられおります。
内窓の設置により既設の窓と合わせて2重窓となり断熱効果の高い窓になります。
このことにより夏場の熱気や冬場の冷気が室内へと伝わりにくくなることにより居住空間(室内)の温度変化もしにくくなります。
ですから、室内が快適な状態になるんです。
また、室内の温度も外部へと伝わりにくくなるため、エアコンなどの冷暖房機器の効率も良くなります。
こちらの画像はベランダ部へ出るための扉の内側に、もう一つ内開きの扉を取り付けた画像になります。
この内開きの扉も内窓シリーズになります。
この部材により風などで扉が煽られ壁面へ当たって傷がつく!なんてこともなくなります。
2枚目の画像が内開き扉取り付け後の完成画像になります。
壁面と同じホワイト色で調和のとれた仕上がりになりました。
大きな窓ほど熱の流出入が大きくなるので内窓設置による効果は大きくなります。
冬場の嫌な結露対策にも有効ですし、防音効果もあることからお子様のお部屋や寝室、ピアノなどの楽器をされるお部屋などへの設置もおすすめです。
良いことばかりの内窓工事でお住まいを快適化されてみてはいかがでしょうか?
今では補助金を利用できとてもお得にリフォームできるチャンスになります。
ご不明な点やお見積りなどございましたら、どうぞお気軽にお問合せください。
2024年07月27日
長年の経年劣化のために歪みが生じてしまったことが原因になります。
1枚目の画像が工事前の旧玄関ドアの画像になります。
まず初めに旧玄関ドア本体と組み込まれているガラスを撤去していきます。
2枚目の画像が玄関本体の丁番ねじを取り外している時の画像になります。
その後、ガラス類を取り外してから一番外回りの旧玄関枠だけを残して不要な横桟や袖部の部材を切断撤去していきました。
1枚目の画像が旧玄関枠の外枠だけを残してできた開口の画像になります。
手前に写っている材料が新玄関枠になります。
その後、旧玄関枠がどのように歪んでいるかを『レーザー照準器』を使用して計測していきます。
新枠取り付け後、新玄関本体と子扉を吊り込んで動作確認をおこないます。
その後、室内側からと外部側からの両面から旧玄関枠を覆い隠すために化粧額縁を現場に合わせて切断撤去して取り付けていきます。
最後に壁面と額縁の取り合い部に化粧のコーキングを施して工事完了となります。
2枚目の画像が工事完了時の完成画像になります。
玄関工事も今では1日工事で終えることが出来ます。
さらに2024年度は国からの補助金を利用してお得にリフォームが出来るチャンスなんです。(条件あり)
是非この機会にご検討されてみてはいかがでしょうか?
ご不明な点やお見積りなどございましたら、どうぞお気軽にお問合せください。
2024年07月26日
マンションのリフォームについいての確認事項についてお話したいと思います。
●外窓交換をしたい。
●玄関ドアを取替えたい。
●割れていないが硝子を入替たい。
●玄関に網戸を取り付けたい。
●ベランダの壁に追加で差かけを取り付けたい。などは共用部分になりますのでリフォーム工事は許可なく勝手に工事することはできません。
室内の専有部分以外のリフォーム工事をご検討されている方は管理規約の禁止事項に当たらないか?管理組合様へご確認お願いいたします。
分譲マンションにお住まいでマンションの管理組合理事をした時などに管理規約を改めて読み直したり、管理規約の中を確認されることでしょう。分譲マンションの持ち家だあってもマンションはたくさんの住人の方がお住まいの集合住宅です、住むにあたってのルールがございます。それが管理規約の中の使用細則が細かく決まってると思います、マンションでは管理規約がすべての判断基準になりますので、マンションによって異なりますが、ルール(使用細則)を変えるにしても総会での変更になります。
マンションの管理組合の基本となる国土交通省のマンション標準管理規約(単棟型)をベースになっていると思われます。
●外窓交換をしたい。
●玄関ドアを取替えたい。
●割れていないが硝子を入替たい。
●玄関に網戸を取り付けたい。
●ベランダの壁に追加で差かけを取り付けたい。などは共用部分になりますのでリフォーム工事は許可なく勝手に工事することはできません。
室内の専有部分以外のリフォーム工事をご検討されている方は管理規約の禁止事項に当たらないか?管理組合様へご確認お願いいたします。
分譲マンションにお住まいでマンションの管理組合理事をした時などに管理規約を改めて読み直したり、管理規約の中を確認されることでしょう。分譲マンションの持ち家だあってもマンションはたくさんの住人の方がお住まいの集合住宅です、住むにあたってのルールがございます。それが管理規約の中の使用細則が細かく決まってると思います、マンションでは管理規約がすべての判断基準になりますので、マンションによって異なりますが、ルール(使用細則)を変えるにしても総会での変更になります。
マンションの管理組合の基本となる国土交通省のマンション標準管理規約(単棟型)をベースになっていると思われます。
分譲マンションの持ち家であっても管理規約で玄関ドア、アルミサッシ(窓)・硝子は共用部分である場合が多いので勝手に取替えはできないのです。玄関ドアの内側を自分好みに塗装するなどは、認められると思いますがリフォームの時は管理組合様にご確認をお願いいたします。割れていない硝子を補助金を使いエコガラスに取替えのは形状を変えることになります。建設当初の仕様とは異なりますので必ずご確認してください。
共用部分の場合は、管理組合で全戸アルミサッシ取替や玄関ドア取替えをする場合が多いのでしょうか?長期計画でそのよう計画はあるのかなどご確認下さい。マンションによっては、各自で玄関ドアやアルミサッシ(窓)の取替えをするマンションもございます。
共用部分の場合は、管理組合で全戸アルミサッシ取替や玄関ドア取替えをする場合が多いのでしょうか?長期計画でそのよう計画はあるのかなどご確認下さい。マンションによっては、各自で玄関ドアやアルミサッシ(窓)の取替えをするマンションもございます。
窓ガラスは、割れたガラスを同じ硝子で交換する場合は共用部分であっても、共用部分の専有使用者(その部屋の住居者)が自分のお金で取替えるということになると場合が多いです。網戸の張替や網戸の新調も共用部の専有使用者がご負担されることが多いです。その部屋にお住まいの方しか使用しないからです。自然災害の場合は、マンション管理組合様の入っている損害保険で修理できる場合もあると思いますのご確認なさって下さい。
マンションの管理組合様の管理規約の細則によって変わりますので、リフォームする前には一度管理規約をご確認頂き、マンションリフォーム申請書などを提出しからの工事になると思います。
2024年07月25日
近年台風が毎シーズン4回以上も上陸するという深刻な状況になっています。各地で観測史上最も強い風が吹き荒れ、大規模な停電や屋根の損傷など住宅への被害が数多く発生しました。近年は台風上陸の回数が多く、地球温暖化が進んで海の温度も上昇すると、台風はより強くなると言われています。つまり、毎年のように大きな被害が発生する可能性が高まっているといえます。そのためこれまで以上に災害対策に関心を持って、シーズン前に備えることが大切です!
窓ガラスに段ボールや養生テープを貼る対策がよく紹介されますが、効果はどうなのでしょうか?
A.養生テープを貼るだけでは、植木鉢のような飛来物でも窓ガラスを突き破って室内に飛び込んでくる場合があります。応急処置として手軽にできるメリットはありますが、「窓ガラスが割れるのを防ぐ」ためではありませんので、安全性を高めるためには、窓ガラスをしっかりと守る対策が必要です。
A.養生テープを貼るだけでは、植木鉢のような飛来物でも窓ガラスを突き破って室内に飛び込んでくる場合があります。応急処置として手軽にできるメリットはありますが、「窓ガラスが割れるのを防ぐ」ためではありませんので、安全性を高めるためには、窓ガラスをしっかりと守る対策が必要です。
窓にシャッターや雨戸をつけていないところもありますが、窓をしっかり守るのに最適なのは、やはり「シャッター・雨戸」です。飛来物が当たった際も窓ガラスが割れるのを防いでくれます。台風が来たときに窓に電動シャッターが取り付けられていればボタンひとつで簡単に窓をガードできるのは安心ですね(^^)/
シャッター・雨戸は、今ある窓に後付けでリフォームが可能です。工事も最短1時間からとお手軽に設置できます。防災対策だけでなく、冬の寒さを軽減し、防犯対策にもなりますから、この機会に検討してみてはいかがでしょうか?
小さい窓など、シャッターを取り付けられない場所には、面格子を取り付けるかガラスを割れにくいタイプに取替えるのも一つの方法です☆「防犯合わせ複層ガラス」はガラス間に特殊中間膜を挟み込んでおり、飛来物が当たって割れてもガラスの破片が飛散しにくいという性能に加えて、耐貫通性を高めています。防犯タイプのガラスは防災にも有効といえます。
台風シーズンの前にぜひご検討を(^^)/
その他の施工事例はこちら
台風シーズンの前にぜひご検討を(^^)/
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