窓リフォーム
窓リフォーム
戸建てやマンションなどのお住まいを建てたり選んだりする際に皆さんが「気にするポイント」はどこでしょうか?
キッチンやお風呂、トイレなどの水回り、お部屋の広さや動線、収納の数や大きさなど、気にするポイントは色々あります。
住まいの中でも重要な役割がある「窓」にこだわりを持っている方は、実は非常に少ないのです。
ところが、窓にこだわるだけで住まいのクオリティと生活のしやすさが大きく変わるのです。
お住まいの窓が開け閉めしにくい、鍵がうまくかからない、隙間が空いている、といった窓自体の修理から、エアコンの効きが悪い、外の音がうるさい、結露がひどい・・・などのお困りごとやお悩みの解消にも窓リフォームは大きなチカラを発揮します。
大阪吹田で85年の歴史を持つ「窓のプロ」である井上昇商店が、窓のリフォームだけでなく、窓の重要性・改善ポイント等を解説します!
キッチンやお風呂、トイレなどの水回り、お部屋の広さや動線、収納の数や大きさなど、気にするポイントは色々あります。
住まいの中でも重要な役割がある「窓」にこだわりを持っている方は、実は非常に少ないのです。
ところが、窓にこだわるだけで住まいのクオリティと生活のしやすさが大きく変わるのです。
お住まいの窓が開け閉めしにくい、鍵がうまくかからない、隙間が空いている、といった窓自体の修理から、エアコンの効きが悪い、外の音がうるさい、結露がひどい・・・などのお困りごとやお悩みの解消にも窓リフォームは大きなチカラを発揮します。
大阪吹田で85年の歴史を持つ「窓のプロ」である井上昇商店が、窓のリフォームだけでなく、窓の重要性・改善ポイント等を解説します!
窓の部位と名称について
障子(しょうじ)
框(かまち):桟(さん)とも呼ばれる。
ガラスが入っており窓を開け閉めするのに必要なパーツです。
部品として鍵が付き、レバーなどを取付けることが出来ます。
日本ではアルミ製の障子が一般的ですが、樹脂製の障子もあります。
樹脂製はアルミ製の障子に比べて断熱性能が高くなっております。また、ガラスを複層ガラスや防犯ガラスなどに
変更されますと断熱性能や防犯性能を高める事も出来ます。
ガラスが入っており窓を開け閉めするのに必要なパーツです。
部品として鍵が付き、レバーなどを取付けることが出来ます。
日本ではアルミ製の障子が一般的ですが、樹脂製の障子もあります。
樹脂製はアルミ製の障子に比べて断熱性能が高くなっております。また、ガラスを複層ガラスや防犯ガラスなどに
変更されますと断熱性能や防犯性能を高める事も出来ます。
枠(枠)
障子が取り付けられている部品です。
上下にレールがあり、そこに障子が走ることにより窓の開閉をします。
日本ではアルミ製の枠がほとんどですが、樹脂製や樹脂アルミ複合なものあります。
樹脂はアルミより断熱性能が高いので窓リフォームの際に樹脂製のものに交換するだけでお部屋がグッと暖かくなります。
障子と枠を合わせたものを「サッシ」と呼びます。
上下にレールがあり、そこに障子が走ることにより窓の開閉をします。
日本ではアルミ製の枠がほとんどですが、樹脂製や樹脂アルミ複合なものあります。
樹脂はアルミより断熱性能が高いので窓リフォームの際に樹脂製のものに交換するだけでお部屋がグッと暖かくなります。
障子と枠を合わせたものを「サッシ」と呼びます。
サッシに「ガラス」を含めたものを「窓」と呼びます。
窓がはまっている周囲の枠を額縁と呼びますがこの部分は窓に含まれません。
こういった名称は一般的なイメージとは繋がりにくいものであるため、お打ち合わせの際に不明な点があればお気軽にお尋ねください!
こういった名称は一般的なイメージとは繋がりにくいものであるため、お打ち合わせの際に不明な点があればお気軽にお尋ねください!
窓リフォームを行う主な目的
修理・メンテナンス
開け閉めが困難になっている窓をなんとか我慢して使い続けている方々はとても多いです。動きだけでなく、閉まっていても隙間が空いていたり、鍵の動作が固かったり、緩すぎたりしてしまっていることもあります。
この原因としては、コマ(戸車)が劣化してしまっている場合と、窓自体が歪んでしまっている場合があるのです。
この原因としては、コマ(戸車)が劣化してしまっている場合と、窓自体が歪んでしまっている場合があるのです。
お客様のご要望で「枠はそのままでいいから、ガラスの入っている障子の部分だけを交換してほしい」というものがよくあります。
その場合私どもは「それは出来ません。もしくはお勧め出来ません。」とお答えしています。
障子っと枠はセットになっているので、同じメーカーでも商品によって形状が異なるからです。
窓の不調は新築よりも築年数が古い家によく見られる症状です。例えば2~30年前のサッシに合う障子部分を今あるものから選んで合わせようとしても、それは全く違う商品なので合いません。合わせようとすると、それは高価な特注品をオーダーすることになってしまう上に
枠部分は古いもののままです。
したがって、古くなった窓全体を新しくするために、現行のサッシにする「窓リフォーム」をお勧めしています。
その場合私どもは「それは出来ません。もしくはお勧め出来ません。」とお答えしています。
障子っと枠はセットになっているので、同じメーカーでも商品によって形状が異なるからです。
窓の不調は新築よりも築年数が古い家によく見られる症状です。例えば2~30年前のサッシに合う障子部分を今あるものから選んで合わせようとしても、それは全く違う商品なので合いません。合わせようとすると、それは高価な特注品をオーダーすることになってしまう上に
枠部分は古いもののままです。
したがって、古くなった窓全体を新しくするために、現行のサッシにする「窓リフォーム」をお勧めしています。
仕様替え
窓には様々な目的があり、それに合った機能を持つ種類があります。それぞれ「開き方」が異なります。
例えば開閉することができない「FIX窓(はめごろし窓)」を一般的な「引き違い窓」に交換するような、窓の目的を変更する「仕様替え」も窓リフォームの一つです。
ここの窓は使わないからFIX窓にしたい、ここの窓は風をよく通したいのからすべり出し窓にしたいなどお客様の
ご要望にそった窓リフォームをすることができます。
例えば開閉することができない「FIX窓(はめごろし窓)」を一般的な「引き違い窓」に交換するような、窓の目的を変更する「仕様替え」も窓リフォームの一つです。
ここの窓は使わないからFIX窓にしたい、ここの窓は風をよく通したいのからすべり出し窓にしたいなどお客様の
ご要望にそった窓リフォームをすることができます。
代表的な窓の種類
引違い窓
日本で最もよく使われている横にスライドして開閉する窓。
日本で最もよく使われている横にスライドして開閉する窓。
縦すべり出し窓
窓枠の左右どちらかを軸にして、扉のように室外に開く窓
窓枠の左右どちらかを軸にして、扉のように室外に開く窓
上げ下げ窓
電車の窓の様に縦方向にスライドして開閉する窓。欧米ではこちらが一般的。
電車の窓の様に縦方向にスライドして開閉する窓。欧米ではこちらが一般的。
FIX窓
はめ殺し窓とも呼ばれる開閉ができないように固定された窓。
はめ殺し窓とも呼ばれる開閉ができないように固定された窓。
内倒し窓・外倒し窓
窓枠の下側を軸にして、室内や室外に倒すようにして開閉する窓。
窓枠の下側を軸にして、室内や室外に倒すようにして開閉する窓。
オーニング窓
すべり出し窓を縦に2~4枚連結させて回転ハンドルで同時に開閉する窓
すべり出し窓を縦に2~4枚連結させて回転ハンドルで同時に開閉する窓
生活クオリティの改善
窓が壊れているわけではないけれど、窓をリフォームすることでお住まいのクオリティをグンと上げる事が出来ます。
実は、家にまつわるお悩みで断然多いのが「暑い」「寒い」です。
特に築30年以上のお住まいの場合、エアコンをつけているけれども利きが悪い、というお悩みは定番と言えるほどです。
冬はエアコン以外に暖房器具を併用して室内でも上着を着こんでいるという話も珍しくありません。
壁には断熱材が使われているのにどうして?と疑問に思われるかもしれませんが、熱の出入りが一番多いのは窓なのです。
つまり、窓を断熱性の高い樹脂窓や複層ガラスに替えたり、新たに内窓を設置することで、お住まいの快適性が上がり、しかも省エネになるので余計な光熱費は下がります。
また、気持ちの良い風を家の中に取り込む「採風」も、窓リフォームで可能になります。
何年か住んで初めてわかる、家の周りの風向き。通常の引き違い窓と平行に吹いている風はいくら窓を開けていても家の中には入ってきません。
これを「縦すべり出し窓」変更すると家の中に風を引き込むことが出来るのです。
実は、家にまつわるお悩みで断然多いのが「暑い」「寒い」です。
特に築30年以上のお住まいの場合、エアコンをつけているけれども利きが悪い、というお悩みは定番と言えるほどです。
冬はエアコン以外に暖房器具を併用して室内でも上着を着こんでいるという話も珍しくありません。
壁には断熱材が使われているのにどうして?と疑問に思われるかもしれませんが、熱の出入りが一番多いのは窓なのです。
つまり、窓を断熱性の高い樹脂窓や複層ガラスに替えたり、新たに内窓を設置することで、お住まいの快適性が上がり、しかも省エネになるので余計な光熱費は下がります。
また、気持ちの良い風を家の中に取り込む「採風」も、窓リフォームで可能になります。
何年か住んで初めてわかる、家の周りの風向き。通常の引き違い窓と平行に吹いている風はいくら窓を開けていても家の中には入ってきません。
これを「縦すべり出し窓」変更すると家の中に風を引き込むことが出来るのです。
窓リフォームって具体的にどういったことをするの?
これまでのご説明をお読みくださった方で『よし!窓リフォームをやってみよう!』と考えておられる方もいらっしゃるかもしれません。
その時に真っ先に出る疑問は『窓リフォームってどんなことをするのだろう?』ではないでしょうか。
そんな疑問を解説していきます
その時に真っ先に出る疑問は『窓リフォームってどんなことをするのだろう?』ではないでしょうか。
そんな疑問を解説していきます
窓カバー工事
現在主流になっている「窓カバー工法」は元々付いている古い枠に新しい枠を上から被せてビス止めして固定してしまう工法です。
しっかりと気密を取った上で窓額縁を取付けるので元の額縁も見えません。工事の時間も半日から一日で終わるのでとても簡単にできます。
また、外壁を壊さないので家自体に負担もかけませんし、粉塵などでご近所にご迷惑もかけません。
ただし、窓のサイズが一回り小さくなりますが、それを補って余るほど快適になります!
しっかりと気密を取った上で窓額縁を取付けるので元の額縁も見えません。工事の時間も半日から一日で終わるのでとても簡単にできます。
また、外壁を壊さないので家自体に負担もかけませんし、粉塵などでご近所にご迷惑もかけません。
ただし、窓のサイズが一回り小さくなりますが、それを補って余るほど快適になります!
アルミと樹脂の大きな違い
窓をリフォームするならサッシはアルミ製よりも樹脂製をオススメしています。
実は世界ではアルミよりも樹脂がスタンダードになっているのですが、日本での普及率は15%ほどなのです。日本では軽くて加工がしやすいという理由からアルミがスタンダードになっていました。しかし、アルミは熱の伝導率が高く、夏は外の暑さを、冬は寒さをサッシを通して外気を室内に伝えてしまうのです。
一方、樹脂の熱伝導率はアルミの1/1000です。外気の冷たさを室内に通しません。
ただし、法律で防火区域に定められている場合は、樹脂サッシを取付けることはできません。
その場合は内窓に樹脂サッシを取付ける事で、断熱効果がグンと上がります!
実は世界ではアルミよりも樹脂がスタンダードになっているのですが、日本での普及率は15%ほどなのです。日本では軽くて加工がしやすいという理由からアルミがスタンダードになっていました。しかし、アルミは熱の伝導率が高く、夏は外の暑さを、冬は寒さをサッシを通して外気を室内に伝えてしまうのです。
一方、樹脂の熱伝導率はアルミの1/1000です。外気の冷たさを室内に通しません。
ただし、法律で防火区域に定められている場合は、樹脂サッシを取付けることはできません。
その場合は内窓に樹脂サッシを取付ける事で、断熱効果がグンと上がります!
井上昇商店オススメ商品:簡単マドリモシリーズ
今ある窓枠に新しい窓を被せて取付ける窓カバー工法で、時間や手間のかかる窓リフォームを簡単に行えます。
壁を壊すことなく、半日から一日で断熱性の高い窓になります。
壁を壊すことなく、半日から一日で断熱性の高い窓になります。
内窓の設置
窓リフォームにおいて内窓を新しく設置するということも選択肢に入ります。
「断熱性能などを上げたいけど、まだ窓サッシも新しいし取り替えるのはちょっと・・・」
という方にもお勧めです。
内窓を付けるということは、今あるサッシの内側にもう一つサッシを取付けて二重窓にするということです。
二重窓はガラスとガラスの距離が複層ガラスよりも離れているため、大きい空気の層を作り出すことができます。この層があることで、断熱・防音、さらに結露の発生を抑制するのです。
今あるサッシがアルミでも取付ける内窓のサッシは樹脂製なのでさらに断熱効果が高まります。
樹脂の熱伝導率はアルミの1/1000なので寒さを室内に入れません。
だから、いくつもの暖房器具を併用しなくても、部屋全体が暖かいのです。
「断熱性能などを上げたいけど、まだ窓サッシも新しいし取り替えるのはちょっと・・・」
という方にもお勧めです。
内窓を付けるということは、今あるサッシの内側にもう一つサッシを取付けて二重窓にするということです。
二重窓はガラスとガラスの距離が複層ガラスよりも離れているため、大きい空気の層を作り出すことができます。この層があることで、断熱・防音、さらに結露の発生を抑制するのです。
今あるサッシがアルミでも取付ける内窓のサッシは樹脂製なのでさらに断熱効果が高まります。
樹脂の熱伝導率はアルミの1/1000なので寒さを室内に入れません。
だから、いくつもの暖房器具を併用しなくても、部屋全体が暖かいのです。
また、窓枠の幅が狭い場合でも、幅を広く延長する目的の「ふかし枠」を設置して内窓を取付けることができます。
手前に少し出っ張ることになりますが、どんな枠でも内窓は取付けが可能です。
手前に少し出っ張ることになりますが、どんな枠でも内窓は取付けが可能です。
寒い部屋、暑い部屋は健康に悪いです。
部屋の温度が快適でない、エアコンをつけても寒いまま、暑いままの断熱性能の低いい住まいでは健康に大きな影響が出てきます。毎年、春になるまで!夏が終わるまで!と我慢していては「健康リスク」が高いままです。
最近の新築住宅では最初から樹脂サッシや複層ガラスが設置され、壁の中の断熱材も厚みがあるので断熱性能を高めていますが、築年数が古いお住まいでは耐熱性能が低く、暑くて寒い家が多いのが現状です。
部屋と廊下、浴室などの温度差があるために起こる「ヒートショック」や、猛暑の夏に多発する「室内での熱中症」だけでなく、日常の睡眠効率の低下や様々なリスクがあると言われています。
健康生活を送るためにも、家の中で最も熱の出入りが多い窓の見直しをしてください!
最近の新築住宅では最初から樹脂サッシや複層ガラスが設置され、壁の中の断熱材も厚みがあるので断熱性能を高めていますが、築年数が古いお住まいでは耐熱性能が低く、暑くて寒い家が多いのが現状です。
部屋と廊下、浴室などの温度差があるために起こる「ヒートショック」や、猛暑の夏に多発する「室内での熱中症」だけでなく、日常の睡眠効率の低下や様々なリスクがあると言われています。
健康生活を送るためにも、家の中で最も熱の出入りが多い窓の見直しをしてください!
井上昇商店のオススメ商品:かんたんマドリモシリーズ
今ある窓の内側に断熱性の高い樹脂窓を新たに取付けて二重窓にします。外の寒さや暑さを防ぎ、室内の快適な温度を外に伝えません。
また、防音性も高くなるので、騒音対策にもピッタリです。
また、防音性も高くなるので、騒音対策にもピッタリです。
ガラス交換
台風による飛来物など何かの原因で窓ガラスが割れてしまった場合は、早急に新しいガラスに交換しなければなりません。
割れたから替えるのではなく、断熱効果を上げる目的や防犯性能をを上げる目的でガラスを変える場合もあります。
ガラスには単板ガラスと複層ガラスがあります。単板ガラスは一般的な「一枚もの」のガラスですが、複層ガラスは2~3枚のガラスを隙間をあけて重ね、一つの障子にセットされた物です。窓ガラスに中間層があるだけで断熱性能は上がりますが、その中間層に熱を伝えにくい性質を持つアルゴンガスを封入することで、さらに断熱効果を高めたものもあります。
割れたから替えるのではなく、断熱効果を上げる目的や防犯性能をを上げる目的でガラスを変える場合もあります。
ガラスには単板ガラスと複層ガラスがあります。単板ガラスは一般的な「一枚もの」のガラスですが、複層ガラスは2~3枚のガラスを隙間をあけて重ね、一つの障子にセットされた物です。窓ガラスに中間層があるだけで断熱性能は上がりますが、その中間層に熱を伝えにくい性質を持つアルゴンガスを封入することで、さらに断熱効果を高めたものもあります。
断熱効果は高くなりますが、防音効果は内窓に比べるとそこまで上がりません。
ガラスとガラスの幅が狭すぎるので、反響がそのままガラスを通過してしまうのです。
断熱だけでなく、防音もしっかりさせたい!という場合は、内窓の設置をご検討ください。
ガラスとガラスの幅が狭すぎるので、反響がそのままガラスを通過してしまうのです。
断熱だけでなく、防音もしっかりさせたい!という場合は、内窓の設置をご検討ください。
窓の新設
窓のない場所に新しく窓を付けて光や風を取り込むリフォームもあります。
風通しだけを目的とした小窓や室内の明るさを求めた中規模の窓や天窓などありますが、どのような機能を待った窓を取付けるかや、ご近所との関わりなども考えなければなりません。
また、「ここに取り付けたい」と思っても窓を設置できない箇所(壁の中で耐震用の筋交いが入っている箇所)もあるので、希望通りにいかないこともあります。お気軽にご相談ください。
風通しだけを目的とした小窓や室内の明るさを求めた中規模の窓や天窓などありますが、どのような機能を待った窓を取付けるかや、ご近所との関わりなども考えなければなりません。
また、「ここに取り付けたい」と思っても窓を設置できない箇所(壁の中で耐震用の筋交いが入っている箇所)もあるので、希望通りにいかないこともあります。お気軽にご相談ください。
お客様の声
「マドリモ」で簡単に窓リフォーム
リビングの窓が開け閉めの際に、いつもガタガタと引っかかる感じがして異音がしていました。
エアコンの効きも悪く、冬はヒヤッとするし夏はモワッとするので窓の近くには誰も近寄りませんでした。
窓も閉まるし、鍵もかかるので、まぁいいかと我慢して使っていましたが、何気なくインターネットで検索したところ、簡単に窓リフォームができる「マドリモ」を知り、井上昇商店さんにご相談しました。
工事は思ったよりも早く、午前9時に始まった工事がほとんど午前中で終わってしまいました。我慢しないでもっと早く窓リフォームすればよかったです。
エアコンの効きも悪く、冬はヒヤッとするし夏はモワッとするので窓の近くには誰も近寄りませんでした。
窓も閉まるし、鍵もかかるので、まぁいいかと我慢して使っていましたが、何気なくインターネットで検索したところ、簡単に窓リフォームができる「マドリモ」を知り、井上昇商店さんにご相談しました。
工事は思ったよりも早く、午前9時に始まった工事がほとんど午前中で終わってしまいました。我慢しないでもっと早く窓リフォームすればよかったです。
浴室の窓を樹脂サッシと複層ガラスに
若い頃は平気でなんとも思わなかったのですが、歳をとるにつれて冬場の浴室と脱衣所がとても寒く感じるようになりました。夜、暖房の入っている部屋から冷え切った浴室に行くことが苦痛で仕方がなく、ヒートショックの心配もしていました。
友人から、窓を替えるとずいぶん変わるという話を聞き、思い切って浴室の窓をリフォームすることにしたのです。
古いアルミサッシを樹脂窓に替え、一枚だったガラスも二重のガラスにしてもらいました。
そのお陰で外のように寒かった浴室がずいぶん暖かくなりました。
防音対策の内窓が予想以上の効果に
家のすぐそばに大きい道路が通っているので、夜中でも大型のトラックが何台も行き来しています。そこで騒音対策のために二重窓にしようと内窓を取り付けてもらいました。
夜、窓を閉めるとびっくり!とても静かで驚きましたが、それだけでなく、普段通りにエアコンをつけると効きすぎるようになったので、温度の設定を弱めました。しかも毎朝結露でびっしょりだったのがスッキリしたのです。
内窓を取り付けただけでこんなにたくさんの効果が出るとは思いませんでした。
窓リフォームは井上昇商店にご相談ください。
昭和11年に大阪吹田で木製建具業を創業した井上昇商店は、玄関や窓を中心とした住宅関連施工のプロとして85年以上の歴史を持っています。「窓工事」や「窓リフォーム」の専門家としての実績、圧倒的な施工件数、歴史の長さに裏打ちされた信頼があります。
また、これまで積み重ねてきた経験から、どのようなご相談にも対応することができます。
「これは無理かな?」と思うリフォーム内容でも、一度ご相談くださいませ。
また、これまで積み重ねてきた経験から、どのようなご相談にも対応することができます。
「これは無理かな?」と思うリフォーム内容でも、一度ご相談くださいませ。