大阪市 バルコニーを囲って窓を取り付けて欲しい!

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バルコニー囲い 施工前
本日ご紹介するのは、先日お伺いしたテラス囲いのお取り付け現場です。

お客様から「バルコニーを窓で囲って雨や花粉が入らないようにしてほしい。」とご要望を頂きました。

現状は、木製の目隠しが付いているだけでした。
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バルコニー囲い 施工後
こちらはテラス囲い施工後の写真になります。

今回は既製品ではなく、柱材等を使って製作致しました。

まず、既存の木製目隠しを撤去します。

そこから骨組みとなるアルミの柱材を現場の寸法に合わせて、カットし取付ていきます。

骨組みができたら、そこに窓を取り付けていきます。

最後にガラスとパネルを入れて、物干しを取り付けたら完成です。

腰から上は、ガラス窓で腰から下はFix窓にパネルが入れてあります。
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バルコニー囲い 施工後
風通しをしたい時の為に、引き違いの窓も取り付けてあります。

花粉が無いときは、窓を開けて空気を取り込む事が出来ます

雨の日でも気にせず洗濯物を干しっぱなしにできて、共働きの方には、特に重宝されます!

仕事中に急に雨が降ってきても、洗濯物を取り込む事はできませんよね…
壁付け物干し
物干しは、竿が2本程度掛けれるものをお取り付け致しました。

物干しには、想像以上の重さが掛かりますので、貫通ボルトでしっかり取り付けてあります。

テラス囲いのお悩みは、ぜひ弊社にご相談下さい!お見積もり、現場調査は無料です!!