大阪市淀川区の会社のブラインド交換工事を施工いたしました。
大阪市淀川区のお客様から会社のブラインドが古くなり、開閉する操作部が割れたり、ブラインドの羽根（スラット）が折れ曲がったりしているので交換したいとのご相談をいただきました。
今、取り付けてある物が、タチカワブラインドのシルキーという製品でしたので、今回新しいブラインドはタチカワブラインドのシルキーRDSで交換させていただきました。スラットの色はT-5014 ベージュです。
ブラインドが古くなると開閉操作のヒモが切れたり、羽根を開閉する棒の接合部が折れたりします。
また、使用している間にブラインドの羽根に何かが当たったりして、羽根が折れたり、曲がったりします。よく開閉する場所のブラインドなら傷みも早くなります。
傷みがひどくなったり開閉に使用が出ている時は、ブラインドは消耗品と考え、交換をおススメいたします。交換する場合、参考になる情報は、タチカワブラインドの場合、ブラインドの一番下の部材の裏などにシールが貼っています。そこにサイズや色の番号などが記入されているため、古い商品の情報が分かります。
交換は取付け部品をビスで固定して本体を取り付けするだけですので、簡単にできます。ご自宅の分で数が少なければご自分でもできます。
こちらの会社では、１７か所の交換でしたので、当社の工事スタッフが交換させていただきました。窓廻りのブラインドやロールカーテンの交換もMADOショップ吹田中央店にご相談ください。
