吹田市 窓の日差し対策が夏の室温を大きく左右します！
夏場に室内が暑くなるのは、屋根や外壁、窓から外の熱が伝わるからです。なかでも熱が伝わりやすいのは「窓」で、夏場はおよそ7割の熱が窓から入ってくるといわれています。大切なのは、そもそも熱(日射)を室内に入れないようにすることです。
高い位置の日射は軒を出すことである程度遮られます。重要なのは朝日と夕日の対策で、外付けブラインドやオーニングなどを取り付け、窓全体を覆う工夫をすることで室内の暑さをグッと抑えてくれます♪
日差しを遮る方法はいろいろありますが、設置が簡単なのが外付のロールスクリーンです。YKKAP製のアウターシェードなら日差しを窓の外で8割以上カット(スタンダードタイプの場合）することで熱の流入を遮り、エアコンなどの電気代を抑える効果も期待できます。南側の窓や、西日が入る窓など、強い日差しが入り込む窓に取り付けると効果的です☆
日差しをよけたいときはシェードをサッと引き下ろしフックに引っ掛けるだけでしっかりと固定されるので手軽です。収納時はソフトクローズ機能で静かに収納されるので、巻き上げておけば邪魔になりません。
すだれやよしずのように出し入れする手間も収納場所を確保する必要もなく、シェードの生地は耐久性が高く長く使えます。また室内からは外の眺望を妨げることがなく、日射を防ぎながら外の景色が楽しめるのも魅力です☆生地の内側を黒色にすることで、日中は外から室内がより見えにくくなっています。
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