ドアに赤いランプ点灯 電池入替どうしたら?LIXILリシェントⅡ玄関ドア 吹田市
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LIXILのリシェントⅡ玄関ドアをお取替え頂きましたお客様より、ドアに赤いランプがついているとお電話を頂きました。
『タッチキー仕様で電池が切れのサイント思いますが電池の交換の仕方が解らないので教えてほしい。』との事でした。
お取替え完了時のお渡ししている取扱説明書にも詳しくかいてありますので必ず捨てずに保管して下さい。 電池の寿命は1日10回で、1年間ご使用頂けます。
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ドアの戸先の図の位置の所に電池のフタがあります。 フタのネジを手回しドライバーでご利用下さい。
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電池フタを外します。 フタが固い時は、マイナスのドラバーなどで
外してください。
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新品の電池を8本ラベルの向きに合わせて 入れて下さい。
アルカリ乾電池 単3 8本
古い電池はすべて取り出してから新しい電池を入れて下さい。
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電池のフタを閉めて、ネジを締めて完了です。
フタは上部のツメをひっかけてから付けて下さい。
電池のフタを閉めたときに ≪ピーーー音≫が鳴った時は、電池の
入れ間違い。
又はフタが半開きになっています。
もう一度ご確認して下さい。