その他
2019年02月21日
simple
門扉が古くなったので取替えてほしいとご連絡を頂きました。スチール製の物は、塗料が剥げてくるとそこから、サビが発生してしまいます。塗装も定期的にしなくてはなりません。ご提案はアルミ製の門扉をご提案させて頂きました。
工事は、まず取付けられていたスチール製の門扉の扉、そして柱と全てを取外します。
全て取り除いたら、新しいアルミの柱を取付をして、その後アルミ製の門扉の扉を取付けます。
今回、取付をさせて頂いた、門扉はリクシル(LIXIL)の大型門扉エルネクス、両開きタイプで高さは2mもあります。
見た目がすっかり変わり、落ち着いた感じなりました。
アルミ門扉になったので塗装する必要はなくなります。
2019年02月18日
columns
マンションの上階より屋上へ行く階段の入り口門扉取替えのご相談を頂きました。お困り事は、片開きの為屋上に行くときの門扉の開閉が大変だとの事でした。写真を見て頂いてもお解り頂けるかと思いますが、片開の為、門を開けると階段の幅分の円周で開けなくてはならず、毎回大変ですね。
片開の門扉は、壁に金物で取付をされていたため、今回も同様に壁に金物を取付て柱を建て開閉できるようにしました。
先ず両端に門扉の柱を金物で取付を行います。
新しく取付ける門扉の扉は両開きになります。両方のどちらかを開けることで、入れるようになります。カギもついているので防犯性もUPします。
その後、写真の様に門扉の扉を取付けさせて頂きました。
前のとはずいぶん雰囲気も変わり、開け閉めも前の様に大きく開かなくてよくなり、簡単に開け閉めが出来ます。
その他の施行事例もありますので、ご覧ください。
2019年02月16日
columns
MADOショップ吹田中央店よりお客様へのお得なキャンペーン情報のお知らせです。
2月にマドリモやドアリモの工事を完了して頂くとTポイントが5倍になります。もれなく、MADOショップのミニマスコットが貰えます。マドリモ2ヵ所でミニマドレーヌ・ドアリモでミニげんのすけのプレゼントです。ぜひ、2月のキャンペーンでTポイントをお得にゲットして下さい!
かんたんマドリモは、内窓(二重窓)【プラマードU】や外窓交換をすることで、Tポイントが付きます!
かんたんドアリモで玄関ドアや勝手口ドアをお取替え頂くとこちらもTポイントが付きます。
まだ寒い日もあります、Tポイントが5倍のキャンペーン中にぜひ暖かなお家にプチリフォームをご検討してはいかがでしょうか!
このキャンぺーんは、2月中の工事完了となっております。お早目に!!
2019年01月28日
simple
こんな窓をよく見かけませんか?浴室や脱衣所やトイレなどにこんな羽根のガラスが着いた窓をよく見かけると思います。
窓の右か左の下の方にレバーがついており、そのレバーを回すことによって羽根が開いたり閉じたりします。
こちらは実際浴室についているルーバー窓です。浴室は湿気がこもりやすいので、ルーバー窓の開閉で、風の通りが出来るのでとても便利ですよね!
サーモグラフィで実際に見てみるとやはり窓あたりが青く温度の低い事が一目瞭然にわかりますよね!
YKK apの二重サッシ(内窓)プラマードUの浴室仕様は、強度や安全性も浴室に配慮されています。浴室仕様のプラマードUは、ユニットバスにも対応しております。ぜひ、まだまだ寒い冬の対策にプラードUをお取付下さい!
2019年01月25日
columns
寒さを何とかしてほしいとご依頼のご連絡を頂きました。おすすめはやはり、簡単に取付が出来る内窓(二重サッシ)をお勧めしました。
お客様より、初めて内窓(二重サッシ)にするので、どんな感じになるかが楽しみですと言って頂きました。
和室の二か所にお取付をさせていただきましたが、写真では両方とも取付されているのかあまりわかりにくいかと思います。
両方とも取付完成の写真です。
元からついているような感じで取付けることが出来るので、見た目も違和感がないと思います。
寒さ対策に内窓をご検討下さい。
2019年01月23日
simple
まだまだ寒いこの時期、ヒートショックが気になる方いらっしゃると思います。
ヒートショックは急激な温度差によって、血圧への負担がかかります。
身体への不安がある方はもちろん、急な温度変化は体にはよくありません。
断熱効果のある内窓を取付けることにより、ヒートショックを防ぐことが出来ます。
ヒートショック対策のおすすめ商品は、YKK apの内窓(二重窓)プラマードUの複層タイプがお勧めです。
2018年12月29日
simple
冬になり、ちょっと寒さが厳しなってくると気になるのが結露ですね?
クリスマスと忘年会を兼ねた旧友との女子会でも、北側の窓の下のクロスがめくれて来たから何とかならない?と相談を受けました!
結露は外気と家の中の温度差で発生します。
特に冬は換気をする事が少ない為、部屋の中の水分が窓のサッシやガラス、マンションのコンクリートの壁に発生しやすくなりますね。
二重サッシ(内窓又はインナーサッシとも言われています)にすることで結露対策の一つになります。写真はYKK apのプラマードUという商品です。取付時間もかからずお手軽に窓の結露対策リフォームになります。
二重サッシプラス壁の一部にエコカラットを貼ることも結露抑制につながります。
エコカラットはLIXILの製品で調湿建材です。湿気の多いお部屋などに特におすすめします。又、壁紙にも調湿性のある壁紙にする事により、結露対策にもなりますよ
2018年12月15日
simple
食事の支度や食後の洗い物など主婦はキッチンでのお仕事が多く冬は足元からしんしんと冷えてくることは有りませんか?暖房をつけていても、ガスコンロの場所は上は暖かく足元は寒くと感じている方も多いと思います。
キッチンまで暖房が効かないのは窓や勝手口のがる為、どうしてもそこから熱が出て行ってしまうのでリビングやダイニングは暖かくても、キッチンは寒くなってしまうのです。左のイラストは熱が逃げていく割合です。
やはり、窓やドアがどの部分よりも多いのが解りますね!
今ある窓い内窓(二重窓)を取付けることによって簡単に断熱効果がUP出来ます。
しかも取付工事も時間があまりかかりません。
2018年12月11日
simple
2Fベランダの掃出し窓にシャッターを取付けすることが可能かとお問合せを頂きました。
後付のリフォーム用シャッターがあるので、今ある窓にシャッターを取付けることが出来ます!こちらのお客様のお宅の様に窓上の空間がある場合は大丈夫です。
こちらがシャッターの枠を取付けていた時の写真です。窓の上に四角箱のような物が有りますが、これをシャッターBOXと言います。このシャッターボックスが場所があれば、取付ける事が可能です。
こちらが取付完成写真です。シャッターは手動です。最初からシャッターがついているように見えますね。
シャッターを取付ける利点は、防犯や安全性がUPします。又台風による暴風で飛来物から、ガラスが割れるのを防いでくれます。
2018年11月30日
texts
少しだけ、木製建具の歴史について調べて事をまとめたので、簡単ですがご紹介させて頂きます。みなさんも、旅行先で、古い寺社仏閣などを訪れることが多いと思います。ゆっくり先人の技術の素晴らしさを観察して下さい。
建具の歴史
暮らしの中に初めて登場した建具が平安時代に作られた「寝殿造り」と呼ばれる貴族の住居。(内部は一部を除き壁がなく、几帳や衝立で仕切られており、外部の仕切りは蔀戸を吊っていました)
桃山時代から江戸時代にかけて登場した「書院造り」。住宅の外部には明り障子を使用、板戸・雨戸で仕切られ、内部は襖、欄間や障子に意匠を凝らしています。デザイン的な組子や細工が施され、襖には鮮やかな絵が描かれるようになり、建具の実用性だけでなく、そのデザイン性も注目されるようになり、同時に、建具職人の匠の技術も注目されるようになりました。
明治以降は、海外からの技術を取り入れ、経済的で大量生産が可能なフラッシュ戸や気密性、断熱性に優れているアルミサッシ等が主流となりました。
障子
窓や障子などの建具や欄間の格子などを構成する細い桟で、
釘などを使わずに木を組む技術の事を言います。歴史は飛鳥時代受け継がれてきた木工技術です。
襖(ふすま)
木などでできた骨組みの両面に紙や布を張ったものでそれに縁や引手を付けたもの。和室の仕切りに使う建具の一つです。
襖は、襖紙・下貼り・引手・縁・骨などから、構成されています。
軽くその表紙を貼り替えて新しくすること出来ます。 敗れても張り替えることにより、綺麗にな状態に戻ります。張替をする時は以前と雰囲気を変えることができます。
従前の周囲框と縦・横の桟(組子)で障子のように組んだ組子襖以外にも、新たに、「発泡スチロール芯」・「ダンボール芯」・「ハニカムコア芯」などの襖もあります。
この様な襖は、襖紙の貼り替えが1~2回程度しか出来ないので注意が必要です。
2018年11月30日
headlinesstrapline 冬のお困りごと
お客様より『冬になると窓に結露が出来てしまって困っています。』とよく、ご相談を頂きます。窓のサッシやカーテン、ひどいお宅では壁のクロスまでカビが生えているとお困りのお客様もいらっしゃいます。
カビが生えると体に悪影響を起こしてしましますよね!
結露の原因は?
お家の中では常に結露の卵となる、湿気が発生しています。生活する中でどうしても出てしまします。一番の対策は、換気をして、湿気を外に出すことです。窓の結露対策としておすすめさせて頂くのは、内窓を取付けることです。
結露のおすすめ対策
YKK apの内窓(二重窓)がお勧めです。
今ある窓内側にもう一つ樹脂製の窓を取付けることにより、結露が軽減され、冬も夏も光熱費の省エネにつながります。内窓には断熱性に優れた、LOW-E複層ガラスにすることをお勧めします。
結露がするとお家の窓がこんな状態になってませんか?
プラマードUなどの樹脂の窓では結露が軽減されています。
比較の写真の様に少しでも結露が解消して、簡単な工事で取付が終わるプラマードUをこの冬の結露対策にお考えください。
内窓の施工事例は
2018年11月27日
simple
玄関が暗く、冬寒く、夏はジメジメ暑いと困っていませんか?
玄関はお家の顔です。明るく冬は暖かく、夏は涼しい玄関が理想ですよね!
そんな玄関に少しでも近づけるには、玄関のドアを交換しませんか?
YKK apの【ドアリモ】でドアを交換するとたった一日の工事で新しく、明るく、暖かいドアに交換出来ますよ!
これから寒い冬になりますが、暖房をしていてもお家が寒いと思われた事はありませんか?それはどうしてかと言うと、左の絵の様窓やドアからせっかく温めた、空気を52%も逃がしてしまっているためです。
だから、窓やドアの断熱が必要なのです。
暗い玄関もスリットのある玄関ドアに変えることにより玄関ドアから光が差し込み明るくなります。デザインによっては、通風のできるデザインもあるので夏は風を取り込むことも出来ます。
スマートコントロールキーによりドアの開け閉めが便利です。カード・リモコン・シールなどで施解錠できる電気錠でとても便利ですよ!
YKK apのドアリモで、玄関ドアを取替えるとTポイントが貰えるので大変お得だと思います。
施工事例もご覧ください。
2018年10月31日
texts
玄関が暗くて何とかしたいと思っている方も多いと思いますが、たった一日で玄関ドアがリフォーム出来て、明るい玄関にかわります!今年ももうすぐ終わりです、新しく明るくなった玄関で新年を迎えてはいかがでしょうか?
木製のしっかりした玄関ドアですが、上のガラス(ランマといいます)から光が入る様になっています。しかし、ここからだけでは、上の方からの光が差し込むだけなので、どうしても、玄関は暗くなりがちですね。
施工後の写真です。
玄関の色もホワイトの色になり、見た目も随分変わりましたね。上のランマ(ガラス部分)はそのまま同じように光が差し込み、玄関ドアのデザインで、縦にスリットが3つあるので、そこから光が差し込み、明るい玄関になりました。
YKK apのリフォーム玄関ドアなので、壁も壊さず、枠も取り外さずに元の枠上に新しい枠を取付ける工法で取付けますが、段差も気になることは有りませんよ!
玄関ドアもいろいろなタイプを取り揃えております。リフォーム玄関引戸もありますので、玄関ドアや引戸のリフォームをご検討される時は、MADOショップ吹田中央店へお問合せ下さい!
玄関ドア金額のシュミレーションは簡単に出来ます!
見積 シュミレーションはこちら
2018年10月25日
texts
もうすぐ寒〜い冬がやってきますね!
その前に明るくて、断熱性能の高い玄関にして、家族のみんなが集まるお正月を迎えれればとってもうれしいですよね!玄関ドアを取替えるのは何日もかかると思っていませんか?1日あれば新しい玄関ドアに取替えが完了しますよ。
ドアの横に両方ガラスがはめ込まれています。このようなドアを両袖のドアと言います。こんなドアでも1日で新しいドアに変身出来ます!
ランマと両方の袖のガラスとドアに近い所の枠とガラスの仕切りになっている枠を取外します。全体の大枠はそのまま残して工事を行うので、壁を壊す工事は有りません。
新しい袖の枠を内側に取付ます。
今までと同じように両方の袖から光が入るように、縦の格子が入っています。
防犯面もアップし光が差し込む明るさも確保出来ます。
真中にドアの本体を取付けます。今回のデザインは、真ん中に光取のスリットが入っているので、以前の玄関よりも、断熱効果もUPして、もっと明るい玄関になりますね!
明るく、暖かくなったお玄関で新年を迎えて頂けます!!
他の工事の施工事例もぜひ、ご覧下さい!
2018年09月22日
columns
今年は、6/18の大阪北部地震そして、9/4の台風21号で被災された方へは心からお見舞い申し上げます。
私も、大阪北部地震で家財が半壊し、その時のことを思うと何とも言えない気分です。
一にも早く元の生活に戻れますように!
瓦が飛んだお客様も多かったのではないでしょうか
金属のかぶせが飛んでいるお宅もあります。
瓦や金属の棟などは台風が来る前に事前の点検をされることをお勧めします。但しご自分でされるのは高い場所なので大変危険なのでおやめ下さい。
瓦の場合、漆喰が落ちてきたり、瓦がずれたりしていると台風の被害に会うことがるかもしれません。金属の棟はやはり屋根の上の登らないといけないので、屋根を塗装する時など業者さんに一緒に金属の棟を留めている釘などが浮いていないか、屋根材がずれていないかなど一緒に点検してもらいましょう!また、屋根の専門の業者の方に点検してもらうのがいいかもしれません。
窓を守るには、窓をガードする事一番ですね!窓には雨戸やシャッターを取付けることで今回の台風の様に飛来物で窓ガラスがこわれたりすることも防ぐ事が出来ます。
今回の災害から、いろいろ学ぶことも多かったように思っております。
日頃からの備えが一番大切だと実感しております。
台風でのお問合せが大変多く、今まで経験したことないお問合せを頂いております。
順番に応対させて頂いておりますので、お待ちいただきますようお願いもうし上げます。