吹田市 YKKAP 樹脂窓の後付サポートハンドル発売★
2025年に省エネ基準への適合義務化、さらに2030年には適合義務のレベルがZEH水準へと引き上げられる予定です。樹脂窓の普及により住宅の高気密、高断熱化が進むなか「窓の開閉が重い」という声があります。窓の高性能化による重量増だけでなく、大開口がトレンドとなり大きなサイズの窓が増えていて、サイズによっては15年前とくらべて重量が1.5倍になっているものもあるようです( ;∀;)
窓の開閉しやすさを求める声に応えてAPW431/APW331用「後付サポートハンドル」が発売されました(^^)/
後付サポートハンドルを取付ることで、窓を開けるときの操作が約50%低減されます。ハンドルはユニバーサルデザインで握りやすく、手や指にかかる負担を軽減してくれます☆
後付サポートハンドルを取付ることで、窓を開けるときの操作が約50%低減されます。ハンドルはユニバーサルデザインで握りやすく、手や指にかかる負担を軽減してくれます☆
取付方法は、既存の引手を取り外し、ネジ穴の加工をして引手用の穴から裏板を框内部に挿入してフックで止めてサポートハンドルを取り付けます。室内側の障子に影響がないように、室内側からのみの工事で取付ることができ、気密性を損なうことはありません。
人が出入りする窓に開閉サポートハンドルがついている人は3割しかいませんが、そのうち9割が窓を開ける力が軽くなったと感じています。
ついていない人のうち窓を開ける力を軽減するハンドルがあることを知らなかったと答えた人は8割に達しています。9割が効果を実感するサポートハンドルを知らなかったために苦労をしている人が多いことが想像できます。
ついていない人のうち窓を開ける力を軽減するハンドルがあることを知らなかったと答えた人は8割に達しています。9割が効果を実感するサポートハンドルを知らなかったために苦労をしている人が多いことが想像できます。
サポートハンドルの開閉のしやすさ、使いやすさを知って頂くための動画はQRコードからご覧いただくことができます。オフィシャルホームページやInstagramにも動画が掲載されているのでぜひご覧ください(*^-^*)
その他の施工事例はこちら
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