現場を確認すると、硝子は縦ワイヤーの型ガラス(向こうが見えにくい硝子)でした。
大阪市の硝子とクレセントの取替の現場調査!
本日は、ガラスと窓のクレセント(カギ)の取替の下見にお伺いしました。
角に亀裂が入っています
写真では解りませんが、縦ワイヤーが入っている硝子は、目合わせと言って真ん中ぐらいのワイヤーが大体横幅のセンターにきていることが多いです
硝子サイズだけではなく、ワイヤーの位置もしっかり確認します。
クレセント(カギ)は取替というより、すでに物がありませんでした
取付ビスピッチ、受けまでの距離などを採寸して、取り付けできる物をお探しします。
硝子のお悩み事は、ぜひ弊社にご相談下さいm(_ _)m