大きな広縁部に内窓を取付けさせていただきました♪
大きな窓になるほど冷気や熱気が流入量が大きくなります。
ですから、冬場の窓周りはヒヤリとしたり夏場には熱線が入ってきて室内がサウナ状態になったりします。
大きな窓ほど断熱対策工事を行うことで、大きく居室空間を快適に変化させることが出来ます。
1枚目の画像が工事前の画像です。
1枚ガラスの大きな窓になります。
2枚目の画像が内窓工事完了時の完成画像になります。
内窓のガラスがすでに2重構造のペアガラスです。
元々の窓の1枚ガラスと合せて3重構造のガラス窓になったことになります。
この3重構造が熱の流入を抑える役割をします。
2枚目の画像のように元々の窓の内側に樹脂製の内窓の枠を専用のビスで取り付けていく工程になります。
工事自体も数量にもよりますが、ほぼ1日工事で終えれますので工事によるご負担も最小限で済みます。
この商品は1度使用されてからのリピーターの方が本当に多くご注文をいただいております。
このことからも分かるように取り付け後すぐに断熱効果や防音効果に驚かれます。
さらに今でしたら国も省エネ向上の為に窓改修工事を後押ししており、補助金事業をおこなっております。
(注:予算金額に達し次第、終了となります)
補助金を利用してのお得に内窓工事が行えるチャンスです。
是非この機会にご検討されてみてはいかがでしょうか?
ご不明な点などございましたら、お気軽にお問合せください。