浴室戸のリフォームで出入りがとてもスムーズになります♪
浴室は水を大量に使い、ドアにも水がかかることでどうしても痛みが生じやすくなります。
毎日使用する扉になりますのでスムーズに開閉できないと大変ですし、入浴中に開かなくなると閉じ込められてしまいます。
浴室の扉は壁面の中で取り付いており、今お使いのドアの枠を撤去しようとすると壁面も撤去しなければなりません。
そこで、今回ご紹介させていただくのがリフォーム専用で今あるドア枠の中に新ドア枠を取り付けていく『カバー工法』の商品になります。
ですから、壁面を取り壊すことなくドアのリフォームができ、半日程度(納まりにより増減します)で工事を終えることが出来ます。
2枚目の画像がビフォーアフターの画像になります。
浴室内部を広く使えて無理なく出入りが出来ます。
また、現行モデルの折戸は使用されている面材がガラスではなく樹脂製の為、万が一割れても飛散しにくくケガをするリスクが低くなっております。
浴室内部で折戸にもたれる状態で意識をなくされた場合開けなくなりますが、折戸自体が脱衣所側から取り外すことができ、緊急時にもスムーズに救護できます。
1枚目の画像が真ん中に横桟の無いデザインになります。
画像の右側に横桟に見えるのは開閉時につかむタオル掛けを兼ねた持ち手になります。
そして2枚めの画像が真ん中部に横桟のあるデザインになります。
色は3色展開で茶色とシルバー色とホワイト色になります。
浴室の扉のことでお困りでしたら、お気軽にご相談ください。