・見た目が古い。汚い。
室内ドア
こんなお悩みありませんか？
・ドアと枠がこすれる、当たる。
開閉不良
ドアと枠がすれる、当たる。
ドアが、枠に当たって開け閉めしにくいというようなご相談も承ります。
枠とドアの接触の原因は様々ですが、丁番の軸が下がっていたり、枠の歪みによるものである可能性があります。
丁番（蝶番）とは、ドアと枠を連結させ開閉できるようにする部品のことです。
この丁番の軸が下がっていたりすると、連結している扉もさがるので開閉不良の原因にもなります。この場合は、丁番の交換をおすすめ致します。
また、枠の歪みが原因となる場合、ドア本体を削り調整する（※削れる材質のものか調査が必要です。）か、小さく作り変える必要がございます。
見た目を変えたい。
長年の使用で古くなり表面が剥げたり、色あせてきたのでデザインを新しくしたいというご要望にもお応えいたします。
ドアを新しく取りかえることで、古くなったドアを一新します。デザインは多種多様ですので、光を取り入れたい、風を通したいなどご要望にあう扉を製作することも可能です。
お気軽にご相談ください。
オフィス、ビル、マンションの内装ドアに関するお悩みがございましたら、ご相談ください。
現場調査・お見積もりは無料で行っております。
