豊中市にてテラス屋根のポリカ板修理のご依頼を頂きました。
豊中市のお客様からテラス屋根のポリカ板の修理のご依頼をいただきました。強風の時に、お隣の屋根材が飛んでお客様の家の1階のテラス屋根に当たり、ポリカ板に穴があいてしまったそうです。アルミテラス屋根のポリカ板修理工事の様子をご紹介いたします。
アルミテラス屋根のポリカ板修理工事の様子をご紹介いたします。作業時間は約1時間30分でした。
テラス屋根の屋根材のポリカ板交換工事をご紹介いたします。
最初に、割れている古いポリカ板を固定しているアルミ製の押え部材のビスを外していきます。
ビスを外して、押え部材を外したら、次に古いポリカ板を外して行きます。
古いポリカ板を外したら、サイズを確認してから、新しいポリカ板をはめ込んでいきます。
新しいポリカ板をはめ込んだら、アルミの押え部材をビスで固定していきます。
こちらが、取り外した穴があいている古いポリカ板です。
新しいポリカ板は、汚れていないので古いものと見たら分かります。真ん中の2枚色が違う物が交換した場所です。