豊中市にて屋根塗装工事、屋根カバー工事の現場調査に伺いました。
豊中市のお客様から屋根の塗装工事を考えているので、現場調査をして見積りをして欲しいとのご連絡をいただきました。現場調査の結果としては、屋根材のスレートの表面塗装が捲れていて、屋根材自体の劣化もしていると判断しましたので、屋根塗装ではなく屋根カバー工事をご提案しました。
豊中市のお客様から屋根の塗装工事を考えているので、現場調査をして見積りをして欲しいとのご連絡をいただきました。
早速、工事スタッフと2人で現場調査へ伺いました。2階建てのお家の屋根にハシゴを架けて屋根に登り調査開始です。
早速、工事スタッフと2人で現場調査へ伺いました。2階建てのお家の屋根にハシゴを架けて屋根に登り調査開始です。
現場調査してみると、屋根材のスレートの表面塗装が捲れていて、屋根材の傷んでおり、屋根材が劣化していました。
屋根のスレート(カラーベスト)は、10年~15年をメドに屋根塗装することをお勧めいたします。屋根塗装のメンテナンスをしていないと、このように屋根材自体が傷んでいきます。屋根材の劣化が進むと、屋根材自体を交換しなければならないことになってしまいます。
屋根の寸法を工事スタッフが採寸しながら、傷んでいる箇所をチェックしていきます。
1Fの屋根部分も入念に調査していきます。
雨樋の悪い箇所も調査していきます。
今回、現場調査してからお客様に屋根の状況をご説明いたしました。
お客様は、屋根塗装をご希望でしたが、私たちが調査した結果では、今の状況を考えると、少し長い目で見ると屋根カバー工事をする方が良いと思いました。
お客様には、ご説明して屋根カバー工事と屋根塗装工事の両方のお見積りをお出しすることにしました。
お客様は、屋根塗装をご希望でしたが、私たちが調査した結果では、今の状況を考えると、少し長い目で見ると屋根カバー工事をする方が良いと思いました。
お客様には、ご説明して屋根カバー工事と屋根塗装工事の両方のお見積りをお出しすることにしました。