本日ご紹介させていただくのは、一軒家の現場の、サッシカバー工事です。 カバー工法とは、既存の窓枠に新しい窓枠を設置するやりかたで、壁を壊すことなく取り付ける事ができます。
また壁を壊さないので、作業も一日で完了致します。
その他
2018年10月30日
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まず撤去しないといけない物を撤去していき、その後に既存の枠の上に下地部材を取り付けていきます。
ここで下地部材をしっかり取り付けておかないと、新しい枠を取り付ける時に支障をきたす恐れがあります。
下地部材を取り付けたら、新しい枠を取り付けていきます。 取り付けにはレーザーで水平垂直を確認しながら取り付けます。
そのあと窓を吊ってみて動作確認をし、正常に動く事を確認したら、次の作業へと進んでいきます。
こちらは完全した写真になります。 今までは通常の単板一枚ガラスでしたが、今回はペアガラスを採用してもらいました。
ペアガラスにすることでこれからの時期、結露が発生するリスクも少しは軽減してくれると思います。
こちらが外からの写真になります。 今回台風被害に遭われて雨戸も大きく破損した為、雨戸も全て新調していただきました。 お客様は新しくなった窓と雨戸に喜んでいただく事ができました！
窓の事でご質問ご相談等ございましたら、お気軽に弊社までお問い合わせください。
2018年10月26日
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本日ご紹介させていただくのは、YKKAP社製内窓プラマードU(二重窓)です。 弊社のブログでは何度もでてきている商品ですが、これからの時期にとても多く設置される商品です。
内窓をつけると本当にメリットが多いんですよ！
まず冬になると窓の悩み事で一番多いのが結露ではないでしょうか！ 結露は部屋の温度と外気温との差で発生します。
結露はもちろんカビの発生にもつながり、家の木材の腐食に原因にめなります。 また人体にとってもいいことはありませんね。
また防音効果昇にも力を発揮してくれます。 小さいお子さまがいらっしゃる方は、外からの音だけでなく、子供の遊ぶ声や鳴き声などで気になっておられる方にお勧めです。
もちろん個人差はありますが、防音効果に満足していただいてるお声を多数頂いております。
そしてやはり断熱性に優れていますね。 既存の窓と内窓の間にできた空気層が大きな役割を果たしています。
またガラスも単板ガラス、複層ガラス、Low-E複層ガラスから選ぶ事ができ、ガラスの種類によって効果も違ってきます。
こちらは出窓に内窓を取り付けた写真になります。 4枚建てですが、取り付けは可能です。 樹脂サッシ、窓も数種類のカラーからお選びいただけます。
内窓の事でご質問ご相談等ございましたら、弊社までお気軽にご連絡ください。お見積り現場調査は無料です。
2018年10月26日
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本日ご紹介させていただくのは、台風21号の被害に遭われたお宅のガラス割れかえ作業です。
まず一件目にお伺いしたのは、玄関引戸上部の割れ替えです。引戸の内側に後付けの横引き網戸が設置されていたのですが、その網戸も破れてあり、飛来物の強さがわかります。
ガラスは事前の現場調査でサイズが把握できていたので、工場でカットしていくことができ、作業自体もスムーズに行う事ができました。
お客様も一ヶ月間玄関のガラスが割れていたことに不安を感じておられたと思いますが、これでもう大丈夫ですね！
次にお伺いしたのは、工場の1Fにある窓が割れていました。 幸い従業員の方に怪我はなかったみたいでよかったです。
こちらでは割れたガラスの破片が10㍍以上先に落ちていたので、とても強い衝撃だったと思われます。
こちらの窓のガラスを押さえているビートは劣化で再利用は不可能だったので、新しいビートを巻き直して設置しました。
ガラスの割れ替え等でご質問ご相談ございましたら、お気軽に弊社までお問い合わせください。
2018年10月24日
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本日ご紹介させていただくのは、大阪市内の某マンションの掃き出し窓にYKKAP社製内窓(二重窓)の取り付け工事です。 内窓は断熱性、防音効果に優れ、結露対策にも役立つ商品で、冬を迎えるこれからの時期に多く取り付け工事がある商品です。
まず内窓は既存の窓の内側の木額縁に取り付けます。 取り付け面は7㌢必要となってきますが、今回は取り付け面が4㌢しかなかったので、ふかし枠というオプション部品を使用して取り付け面を確保します。
こちらはふかし枠の下地部材になります。 取り付け面と同じ高さにになるよう適正に取り付けます。ここで適正に取り付けないと、障子(窓)が正常に動かない可能性があります。
次に下地部材に枠カバーを取り付けます。 内窓は樹脂サッシなので、もちろんカバーも樹脂素材でできています。 ちなみに樹脂はアルミの1/1000しか熱伝導がありません。
下地部材が全て取り付けれたら、枠を取り付けます。 枠の下に補強材として木材にシートを貼り、下枠補強してあります。
こちらが完全した写真になります。 カーテンレールは内窓を取り付け面にかかるため、一度外し、新しく取り付けてあります。 内窓を取り付けた窓の横には大きな道路があり、交通量も多い所ですが、取り付け後はだいぶ騒音が減少しました。
内窓のことでご質問ご相談等ございましたら、お気軽に弊社までお問い合わせください。
2018年10月23日
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本日ご紹介させていただくのは、台風21号被害のガラス割れかえ作業です。 まず一件目にお伺いしたのは、マンション腰窓の網入りガラスです。
網入りガラスは割れても飛散しないようになっています。 防火ガラスの為、マンションやビルなどに多く使われています。
施工は事前にガラスのサイズを採寸していたので、適正サイズにカットしたものを現場で取り替えます。 ガラスは同様の網入りの型ガラスを入れました。 型ガラスは表面加工されており、透明ではないので、外からの視線を遮ります。
次にお伺いしたのは、一軒家のリビングの掃き出し窓です。こちらの窓は横幅が1㍍30㌢以上あり、安全面を考え二人で作業致しました。割れていたのは中桟下のガラスで、一件目にお伺いした型ガラスと一緒で、こちらはワイヤーが入ってないガラスです。
この様な真ん中に桟が入っている窓は、真ん中の中桟を残し上下でガラスの交換ができます。また大きい窓になると、戸車(窓がレールの上を転がる為のコマ)のコマの痛みも早く訪れる可能性が高いので、注意が必要です。
窓の事でお困り事などございましたら、お気軽に弊社までご連絡下さい。
2018年10月23日
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本日ご紹介させていただくのは、先月の台風21号の被害に遭われたマンションベランダの間仕切り板の取り替え作業です。
台風が去って1ヶ月半は過ぎましたが、完全復旧にはまだまだ時間が掛かりそうです。 １日も早い復旧を祈るばかりです。
こちらのマンションでは計4枚の間仕切り板が破損していました。 間仕切り板は緊急脱出の為に破って隣へ避難することができますが、普段間仕切り板がない生活をしている上での問題として、隣との仕切りがないためプライバシーの保護ができません。 女性の方はより心配されたと思います。
間仕切り板の多くに使われているのがケイカル板です。ケイカル板は不燃物であり、特徴としては湿気に強く、反りや伸縮が少ないのが上げられます。 また安価のため経済面に見ても優れていると思います。 あとケイカル板は白色なのでマンションの雰囲気に合わせて塗装されるケースがほとんどです。
こちらは新しく取り替えた写真になります。 今回は緊急だった為、表面の塗装はされておらず、そのままの状態での工事になりました。
まだまだこの様な状態のマンションが多くあると思います。
弊社では可能な限り対応させていただいておりますので、ご質問ご相談等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
2018年09月29日
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今回ご紹介させていただくのは、今月4日の台風でエントランスのガラスが割れたビルの割れ替え工事です。今週末には台風24号が上陸する恐れがあり、6月18日の大阪北部地震以降、関西地方は今までにない天災の被害に襲われているのではないでしょうか⁉ 一刻も早い復旧を願いたいと思います。。
一件目は事務所のエントランス扉のガラスが割れた為、交換のご依頼がございました。割れたガラスは透明のワイヤー入りのガラスで、防火ガラスとして、マンションや、ビル等に多く使われています。 割れてもガラスが飛散しないようになっています。
もう一件は、大阪市北区のビル エントランス扉の割れ替え工事です。 こちらのガラスは縦にワイヤーがはいっており、先程のガラスよりは耐久性が落ちます。 ガラスは一件目と同様、コーキングで仕上がっていたので、いらないコーキングを除去し、新しく設置するガラスもコーキングでしっかりと止めます。
こちらは取り付け後になります。 次にやってくる台風の被害が最小限に済む事を祈ります。
台風被害でガラスの割れ替え作業の問い合わせが非常に多く、順次対応させていただいていますので、ご理解ご協力くださいますよう宜しくお願い致します。
2018年09月27日
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本日ご紹介させていただくのは、伊丹市の某一軒家にて、YKKAP社製内窓プラマードU(二重窓)の工事です。 部屋の中で騒音やエアコンの効き具合いに不満をお持ちではないですか？
内窓を付け窓を二重化にすることで、不満が解消されることだと思います。
内窓は基本的に既存窓の内額縁に取り付けます。 取り付け面は70㍉必要です。 もし70㍉なくてもふかし枠というオプション品があり、対応可能です。 ちなみに内窓はアルミサッシと違い樹脂でできていて、この樹脂素材が外部からの熱をカットする理由のひとつです。
また内窓を取り付ける事で、外からの音が約15dB下がります。 あくまで数値なので個人差に違いはあると思いますが、効果の方は十分に得る事ができると思います。赤ちゃんや小さいお子様がいらっしゃるお宅は、泣き声や声が外にもれにくくなります。
こちらは出窓に内窓を取り付けた写真になります。 横幅は2㍍50㌢ほどあり、4枚建て仕様のものになります。 他にも和室に合うタイプのものや、色も数種類あり、お好みに合わせてお選びいただけます。
内窓の取り付けの事でご質問ご相談等ございましたら、お気軽に弊社までお問い合わせください。 お見積もり現場調査は無料になります。
2018年09月26日
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本日ご紹介させていただくのは、台風21号の影響でガラス割れの被害を受けたお宅を2件周ってきました。 １件のお宅は弊社から近い場所にあり、割れた窓を持ち帰り交換させていただきました。 お施主様に聞くと瓦の一部が飛んできたとのことでした。 怪我をされていないのが不幸中の幸いです。
ガラスは割れたガラスと同様の物を用意、交換させていただきました。 他に物が当たって凹んだような箇所もなく、当日に復旧してきました。 雨戸がある所は確実に雨戸を閉める事で、被害を少なくすることができると思います。
もう一件のお宅は、箕面のハイツの一部屋の掃き出し窓と網戸の張り替えです。 現場に行くと木片が網戸を破りガラスに突き刺さっていました！ 凄い勢いで飛んできたのか、アルミサッシもかなり凹んでいました。 こちらも怪我をされていないのが不幸中の幸いです。
こちらは現場でガラス交換、網戸の張り替え作業をしてきました。 割れたガラスは網入りガラスで、割れても飛散をしません。 防火ガラスでマンションやビルに多く使われています。
弊社では台風21号の影響で割れたガラスの交換の問い合わせを多くいただいております。順次対応をさせていただいていますので、ご理解ご協力の程、宜しくお願い致します。
2018年09月25日
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本日ご紹介させていただくのは、豊中市のハイツ現場にてベランダの波板交換の工事です。9/4の台風21号の上陸以降、非常に多くの問い合わせをいただいております。 順次対応させていただいていますので、ご理解ご協力のほど、宜しくお願い致します。
こちらの工事は台風が来る前に行いました。 一部がめくれ上がっており、そこから雨が入ってくるようになっていました。 これでは安心して洗濯物は干す事ができませんし、強風でさらにめくれ上がってしまう危険があります。
まずは既存の波板を撤去していきます。 波板は波板フックという物でとめています。 この波板フックには複数種類があり、使用する材質によって違いがあります。
こちらは波板を取った時の写真です。 この日は天気もよく、とても暑い日でした。 波板を撤去した際に、樋掃除をします。 ゴミが溜まっているケースが多いので、しっかり掃除をします。
こちらが新しい波板を上から撮ったものです。 波板の色をブロンズ色にされました。 それに合わせて波板フックも同色の物を用意し、一体感を持たすようにしました。またフックは波板に使われている材質と一緒のポリカーボネート材なので、耐久性もあります。
今までと違い少し落ち着いた感じに、住人様も満足していただきました。
ベランダだけではなく、カーポート等の屋根材交換も承っておりますので、お気軽に弊社までお問い合わせください。
2018年08月28日
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小さい子供がいるので騒音が気になる！ 寒くなる前に部屋の断熱性を上げたい！
この様な事でお悩みになられている方は、YKKAP社製内窓プラマードUをつける事で問題を解消されることだと思います。 内窓(二重窓)とは今ついてある窓の内側にもう一つ窓枠をつけ窓を設置します。
プラマードUは普通のアルミサッシとは違い、樹脂素材でできています。 樹脂はアルミの1/1000しか熱伝導がありません。 冬の寒い空気や、夏の熱い空気がサッシをつたい部屋の中に入ってくるようなことがありません。
防音効果は内窓を付ける前と後での数値が大きく違います。(写真参照) 数値はあくまで数値であり、人によって聞こえる感覚に違いがあると思いますが、取り付けたユーザーからは防音効果に満足のお声を多数頂いております。
冬は外気温と内気温の違いから結露が発生しやすい時期であります。 内窓をつける事で既存窓と内窓の間に空気層が生まれ、この空気層が防音効果や断熱性能を高め、窓が冷えない事で結露が発生しにくい仕組みになっています。 またガラスの種類によっても効果は違ってきます。
弊社では内窓取り付けの現場調査から発注施工まで一貫して行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
2018年08月27日
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本日は窓の開閉がしづらいのとお部屋のリフォームに合わせて、老朽化したスチール窓、２窓を１つの窓に取替する工事に伺いました。
まずは既存の窓を取り外します。そして窓と窓の間にある、方立（窓の間仕切り）を解体します。解体後に新しいサッシ枠のアルミ下地を設置します。これが無いと新しいサッシ枠をしっかりと固定する事が出来ません。
写真のように既存サッシ枠の４方に入れて、ビスにて固定します。その後は新しいサッシ枠を水平を合わせて取付します。そして窓を建て込み問題ないかを確認します。
そして外部側の新しいサッシ枠と外壁の箇所を雨が侵入しないように変性シリコンにてコーキングを致します。その後は内側の新しいサッシ枠と既存サッシ枠の隙間を念のためにコーキング致します。後は窓の建て付けとクレセント（鍵）を調整して完成です。
サッシの取替工事の完成です。施工後、施主様から今の時代にスチールの窓はないなとおっしゃられて、奇麗になって１つの窓になり、すっきりしたとの事でした。兵庫県伊丹市
※窓は色々な方法で取替が可能です。窓の事でお困りな方は気軽に弊社までお問い合わせ下さい。
2018年08月23日
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今回ご紹介させていただくのは、ドアクローザーの交換と、収納型網戸の交換です。 皆さんドアクローザーはご存知でしょうか？ ドアクローザーとは扉の開閉を油圧によって自動調節するもので、一般家庭はもちろん、事務所や工場などで多くの場所で使用されています。
またゆっくりと自動的に閉まる事で、扉や枠の劣化の防止に役立つといった効果も期待できます。
ドアクローザーはほとんどメンテナンスする必要はないですが、油圧で動くため劣化があり、交換になってくる時期はあります。油漏れが起こってくると正常な動きをしなくなってきて、思わぬ事故にも繋がりかねません。 ドアクローザーは本体の修理や油の継ぎ足しができないので、油漏れが起こり初めたら交換時期といえます。
続いては収納型網戸のご紹介です。 こちらは玄関に取り付けた写真になります。玄関を開け風を採り入れながら虫などの侵入を防いでくれます。 また風をいれることで結露やカビを防止でき、夏の湿気対策としても有効です。
こちらはマンションのキッチン横の勝手口に取り付けた写真です。マンションの場合外部は共有部分になり工事できないですが、内側の専有部分に取り付けるので問題ありません。
網戸は種類も多くお家の様々な窓にご利用頂けます。 弊社では現場調査、見積は無料になっておりますので、ご質問ご相談等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
2018年08月16日
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今回ご紹介させていただくのは、YKK ap社製の電動シャッターです。 まだまだ暑い日が続いていますが、それでも季節は少しずつ秋に近づいていっています。 秋は台風シーズンであったり、秋雨前線の影響で長雨になりやすい時期です。
シャッターを取り付けていれば雨の心配がいらず、万が一風で物が飛んできても窓ガラスが割れる心配はありません。
今回ご紹介しているのは電動シャッターですので、朝起きてテレビのリモコンを使う感覚と同じ感覚でご使用いただけます。 朝晩の開け閉めも非常に楽に行えますね。
このシャッターはスラット部(シャッターカーテンを構成する広い部材面のこと)がスリット状になっており、外からの視線を遮りながら、すだれのように光と風を採り入れる事ができます。
写真のように目的に合わせて好きな位置で止める事ができ、バリエーション豊富にお使いできます。
他にはシャッター降下中に障害物にあたり一定の負荷が掛かると自動で止まる障害物感知機能がついていたり、停電等の非常時に操作レバーを上げて手動でシャッターを開ける事ができるなど、安全面にも優れた商品です。
もちろん自動だけでなく、手動で開閉するシャッターも取り扱っておりますので、ご質問ご相談等ございましたら、お気軽に弊社までお問い合わせください。
2018年08月16日
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お盆休みもまだまだ暑い日が続き、一体いつまで続くのかという感じがします。 それでも季節は一歩一歩秋に近づいているのでしょうね！
そこで秋になると気になってくるのが台風ではないでしょうか？ 夏から秋にかけては一番台風が発生し、上陸する可能性が高い時期です。
また秋雨前線の影響で秋の長雨になることもあるのではないでしょうか。皆さんのご自宅のベランダであったり、テラス屋根、カーポートの屋根は大丈夫ですか？
割れていたり、一部が破損してなくなっていたりしたら、このタイミングで交換しておくのはいかがでしょうか！
現在屋根材に使われているのはポリカーボネート樹脂が主流です。 これは以前まで使用されていたアクリル樹脂材に比べて強度が高く、耐衝撃性に優れていているからです。 またカラーも数種類から選ぶ事ができ、使用目的に合わせて選ぶ事ができます。
写真の波板は、ある工場の通路に設置されているものです。 丸く白い部品は波板フックと呼ばれ、波板を止めておく部品です。 こちらもポリカーボネート樹脂でできています。
テラス屋根、カーポートなどで気になる点がございましてら、お気軽に弊社までお問い合わせください。
