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その他工事
2023年07月27日
吹田市 店舗改装の為、ランマ付4枚建引き違い戸(幅4M高さ2.4M)を取付しました。
施工事例
施工前 商業ビルエントランスのステンレスフロアヒンジドアの硝子が何かの衝撃により破損していました。今回、硝子の入れ替え作業の工程を掲載致します。現場から一旦弊社作業へ持ち帰り作業の開始です。
施工中① 既存の割れました硝子を取り外して行きます。硝子を固定しているコーキングを上部左右下部とカッターナイフを使用し切り離していきます。裏面も同じ様に切り離していきます。
施工中② 硝子廻りのコーキングの切り離しが完了しましたら、既存の割れている硝子をドア本体から取り外します。その後、ドア本体硝子設置面に残っているコーキングを綺麗に削ぎ落します。
施工中③ 新設の透明ヒシワイヤ硝子6.8㎜です。事前に採寸し、ドアに合わせて切断しています。
施工中④ 現場に戻り硝子無しのドア本体をフロアヒンジにはめ込みます。ドア本体に硝子をガラス設置用吸盤を使用しはめ込みます。硝子重量20キログラム程有り、大変重いので慎重にはめ込みます。その後、硝子位置の調整しバックアップ材で固定していきます。
施工中⑤ 硝子の固定が完了しましたら、仕上げのコーキング作業に入ります。バックアップ材の固定だけでは、硝子が動いてしまいますので、コーキング材を充填します。(コーキング材は時間が経てば固まります。)コーキングを綺麗に仕上げる為、マスキングテープを硝子面、ドア本体の四方に貼り付けします。
施工中⑥ コーキングガンを使用し、上下左右4面とも、コーキングを充填していきます。裏面も同じ様作業します。
施工中⑦ コーキングを充填しましたら、ヘラで押し込みます。
施工後 四方のマスキングテープを剥がしましたら完成となります。コーキングが固まる迄、ドアの開閉をやめて頂くため、張り紙とマスキングテープを貼り付けています。
2023年07月27日
吹田市 会社事務所入口階段踊り場に雨除けの為、アルミ材とポリカーボネートで囲いを取付しました。
施工事例
施工前 商業ビルエントランスのステンレスフロアヒンジドアの硝子が何かの衝撃により破損していました。今回、硝子の入れ替え作業の工程を掲載致します。現場から一旦弊社作業へ持ち帰り作業の開始です。
施工中① 既存の割れました硝子を取り外して行きます。硝子を固定しているコーキングを上部左右下部とカッターナイフを使用し切り離していきます。裏面も同じ様に切り離していきます。
施工中② 硝子廻りのコーキングの切り離しが完了しましたら、既存の割れている硝子をドア本体から取り外します。その後、ドア本体硝子設置面に残っているコーキングを綺麗に削ぎ落します。
施工中③ 新設の透明ヒシワイヤ硝子6.8㎜です。事前に採寸し、ドアに合わせて切断しています。
施工中④ 現場に戻り硝子無しのドア本体をフロアヒンジにはめ込みます。ドア本体に硝子をガラス設置用吸盤を使用しはめ込みます。硝子重量20キログラム程有り、大変重いので慎重にはめ込みます。その後、硝子位置の調整しバックアップ材で固定していきます。
施工中⑤ 硝子の固定が完了しましたら、仕上げのコーキング作業に入ります。バックアップ材の固定だけでは、硝子が動いてしまいますので、コーキング材を充填します。(コーキング材は時間が経てば固まります。)コーキングを綺麗に仕上げる為、マスキングテープを硝子面、ドア本体の四方に貼り付けします。
施工中⑥ コーキングガンを使用し、上下左右4面とも、コーキングを充填していきます。裏面も同じ様作業します。
施工中⑦ コーキングを充填しましたら、ヘラで押し込みます。
施工後 四方のマスキングテープを剥がしましたら完成となります。コーキングが固まる迄、ドアの開閉をやめて頂くため、張り紙とマスキングテープを貼り付けています。
2023年03月30日
吹田市 工場兼事務所の階段部に遮煙スチールドア取付しました。
施工事例
施工前 商業ビルエントランスのステンレスフロアヒンジドアの硝子が何かの衝撃により破損していました。今回、硝子の入れ替え作業の工程を掲載致します。現場から一旦弊社作業へ持ち帰り作業の開始です。
施工中① 既存の割れました硝子を取り外して行きます。硝子を固定しているコーキングを上部左右下部とカッターナイフを使用し切り離していきます。裏面も同じ様に切り離していきます。
施工中② 硝子廻りのコーキングの切り離しが完了しましたら、既存の割れている硝子をドア本体から取り外します。その後、ドア本体硝子設置面に残っているコーキングを綺麗に削ぎ落します。
施工中③ 新設の透明ヒシワイヤ硝子6.8㎜です。事前に採寸し、ドアに合わせて切断しています。
施工中④ 現場に戻り硝子無しのドア本体をフロアヒンジにはめ込みます。ドア本体に硝子をガラス設置用吸盤を使用しはめ込みます。硝子重量20キログラム程有り、大変重いので慎重にはめ込みます。その後、硝子位置の調整しバックアップ材で固定していきます。
施工中⑤ 硝子の固定が完了しましたら、仕上げのコーキング作業に入ります。バックアップ材の固定だけでは、硝子が動いてしまいますので、コーキング材を充填します。(コーキング材は時間が経てば固まります。)コーキングを綺麗に仕上げる為、マスキングテープを硝子面、ドア本体の四方に貼り付けします。
施工中⑥ コーキングガンを使用し、上下左右4面とも、コーキングを充填していきます。裏面も同じ様作業します。
施工中⑦ コーキングを充填しましたら、ヘラで押し込みます。
施工後 四方のマスキングテープを剥がしましたら完成となります。コーキングが固まる迄、ドアの開閉をやめて頂くため、張り紙とマスキングテープを貼り付けています。
2023年03月28日
吹田市 アルミ框ドアの単板硝子を断熱・遮熱効果のあるアタッチメント付複層硝子LOW-E仕様に取替の施工例です。
施工事例
施工前 商業ビルエントランスのステンレスフロアヒンジドアの硝子が何かの衝撃により破損していました。今回、硝子の入れ替え作業の工程を掲載致します。現場から一旦弊社作業へ持ち帰り作業の開始です。
施工中① 既存の割れました硝子を取り外して行きます。硝子を固定しているコーキングを上部左右下部とカッターナイフを使用し切り離していきます。裏面も同じ様に切り離していきます。
施工中② 硝子廻りのコーキングの切り離しが完了しましたら、既存の割れている硝子をドア本体から取り外します。その後、ドア本体硝子設置面に残っているコーキングを綺麗に削ぎ落します。
施工中③ 新設の透明ヒシワイヤ硝子6.8㎜です。事前に採寸し、ドアに合わせて切断しています。
施工中④ 現場に戻り硝子無しのドア本体をフロアヒンジにはめ込みます。ドア本体に硝子をガラス設置用吸盤を使用しはめ込みます。硝子重量20キログラム程有り、大変重いので慎重にはめ込みます。その後、硝子位置の調整しバックアップ材で固定していきます。
施工中⑤ 硝子の固定が完了しましたら、仕上げのコーキング作業に入ります。バックアップ材の固定だけでは、硝子が動いてしまいますので、コーキング材を充填します。(コーキング材は時間が経てば固まります。)コーキングを綺麗に仕上げる為、マスキングテープを硝子面、ドア本体の四方に貼り付けします。
施工中⑥ コーキングガンを使用し、上下左右4面とも、コーキングを充填していきます。裏面も同じ様作業します。
施工中⑦ コーキングを充填しましたら、ヘラで押し込みます。
施工後 四方のマスキングテープを剥がしましたら完成となります。コーキングが固まる迄、ドアの開閉をやめて頂くため、張り紙とマスキングテープを貼り付けています。
2022年12月26日
吹田市 浴室片開きドアからYKKAP製かんたんドアリモ浴室折れ戸に取替例です。
施工事例
施工前 商業ビルエントランスのステンレスフロアヒンジドアの硝子が何かの衝撃により破損していました。今回、硝子の入れ替え作業の工程を掲載致します。現場から一旦弊社作業へ持ち帰り作業の開始です。
施工中① 既存の割れました硝子を取り外して行きます。硝子を固定しているコーキングを上部左右下部とカッターナイフを使用し切り離していきます。裏面も同じ様に切り離していきます。
施工中② 硝子廻りのコーキングの切り離しが完了しましたら、既存の割れている硝子をドア本体から取り外します。その後、ドア本体硝子設置面に残っているコーキングを綺麗に削ぎ落します。
施工中③ 新設の透明ヒシワイヤ硝子6.8㎜です。事前に採寸し、ドアに合わせて切断しています。
施工中④ 現場に戻り硝子無しのドア本体をフロアヒンジにはめ込みます。ドア本体に硝子をガラス設置用吸盤を使用しはめ込みます。硝子重量20キログラム程有り、大変重いので慎重にはめ込みます。その後、硝子位置の調整しバックアップ材で固定していきます。
施工中⑤ 硝子の固定が完了しましたら、仕上げのコーキング作業に入ります。バックアップ材の固定だけでは、硝子が動いてしまいますので、コーキング材を充填します。(コーキング材は時間が経てば固まります。)コーキングを綺麗に仕上げる為、マスキングテープを硝子面、ドア本体の四方に貼り付けします。
施工中⑥ コーキングガンを使用し、上下左右4面とも、コーキングを充填していきます。裏面も同じ様作業します。
施工中⑦ コーキングを充填しましたら、ヘラで押し込みます。
施工後 四方のマスキングテープを剥がしましたら完成となります。コーキングが固まる迄、ドアの開閉をやめて頂くため、張り紙とマスキングテープを貼り付けています。
2022年12月19日
豊中市にて店舗2階ベランダ床防水工事
施工事例
施工前 商業ビルエントランスのステンレスフロアヒンジドアの硝子が何かの衝撃により破損していました。今回、硝子の入れ替え作業の工程を掲載致します。現場から一旦弊社作業へ持ち帰り作業の開始です。
施工中① 既存の割れました硝子を取り外して行きます。硝子を固定しているコーキングを上部左右下部とカッターナイフを使用し切り離していきます。裏面も同じ様に切り離していきます。
施工中② 硝子廻りのコーキングの切り離しが完了しましたら、既存の割れている硝子をドア本体から取り外します。その後、ドア本体硝子設置面に残っているコーキングを綺麗に削ぎ落します。
施工中③ 新設の透明ヒシワイヤ硝子6.8㎜です。事前に採寸し、ドアに合わせて切断しています。
施工中④ 現場に戻り硝子無しのドア本体をフロアヒンジにはめ込みます。ドア本体に硝子をガラス設置用吸盤を使用しはめ込みます。硝子重量20キログラム程有り、大変重いので慎重にはめ込みます。その後、硝子位置の調整しバックアップ材で固定していきます。
施工中⑤ 硝子の固定が完了しましたら、仕上げのコーキング作業に入ります。バックアップ材の固定だけでは、硝子が動いてしまいますので、コーキング材を充填します。(コーキング材は時間が経てば固まります。)コーキングを綺麗に仕上げる為、マスキングテープを硝子面、ドア本体の四方に貼り付けします。
施工中⑥ コーキングガンを使用し、上下左右4面とも、コーキングを充填していきます。裏面も同じ様作業します。
施工中⑦ コーキングを充填しましたら、ヘラで押し込みます。
施工後 四方のマスキングテープを剥がしましたら完成となります。コーキングが固まる迄、ドアの開閉をやめて頂くため、張り紙とマスキングテープを貼り付けています。
2022年12月18日
豊中市にて木造二階建住宅ベランダにウレタン塗膜防水工事を行ってきました
施工事例
施工前 商業ビルエントランスのステンレスフロアヒンジドアの硝子が何かの衝撃により破損していました。今回、硝子の入れ替え作業の工程を掲載致します。現場から一旦弊社作業へ持ち帰り作業の開始です。
施工中① 既存の割れました硝子を取り外して行きます。硝子を固定しているコーキングを上部左右下部とカッターナイフを使用し切り離していきます。裏面も同じ様に切り離していきます。
施工中② 硝子廻りのコーキングの切り離しが完了しましたら、既存の割れている硝子をドア本体から取り外します。その後、ドア本体硝子設置面に残っているコーキングを綺麗に削ぎ落します。
施工中③ 新設の透明ヒシワイヤ硝子6.8㎜です。事前に採寸し、ドアに合わせて切断しています。
施工中④ 現場に戻り硝子無しのドア本体をフロアヒンジにはめ込みます。ドア本体に硝子をガラス設置用吸盤を使用しはめ込みます。硝子重量20キログラム程有り、大変重いので慎重にはめ込みます。その後、硝子位置の調整しバックアップ材で固定していきます。
施工中⑤ 硝子の固定が完了しましたら、仕上げのコーキング作業に入ります。バックアップ材の固定だけでは、硝子が動いてしまいますので、コーキング材を充填します。(コーキング材は時間が経てば固まります。)コーキングを綺麗に仕上げる為、マスキングテープを硝子面、ドア本体の四方に貼り付けします。
施工中⑥ コーキングガンを使用し、上下左右4面とも、コーキングを充填していきます。裏面も同じ様作業します。
施工中⑦ コーキングを充填しましたら、ヘラで押し込みます。
施工後 四方のマスキングテープを剥がしましたら完成となります。コーキングが固まる迄、ドアの開閉をやめて頂くため、張り紙とマスキングテープを貼り付けています。
2022年12月17日
豊中市にて陸屋根が傷んでしまった。新しい防水シートを上張りしました。
施工事例
施工前 商業ビルエントランスのステンレスフロアヒンジドアの硝子が何かの衝撃により破損していました。今回、硝子の入れ替え作業の工程を掲載致します。現場から一旦弊社作業へ持ち帰り作業の開始です。
施工中① 既存の割れました硝子を取り外して行きます。硝子を固定しているコーキングを上部左右下部とカッターナイフを使用し切り離していきます。裏面も同じ様に切り離していきます。
施工中② 硝子廻りのコーキングの切り離しが完了しましたら、既存の割れている硝子をドア本体から取り外します。その後、ドア本体硝子設置面に残っているコーキングを綺麗に削ぎ落します。
施工中③ 新設の透明ヒシワイヤ硝子6.8㎜です。事前に採寸し、ドアに合わせて切断しています。
施工中④ 現場に戻り硝子無しのドア本体をフロアヒンジにはめ込みます。ドア本体に硝子をガラス設置用吸盤を使用しはめ込みます。硝子重量20キログラム程有り、大変重いので慎重にはめ込みます。その後、硝子位置の調整しバックアップ材で固定していきます。
施工中⑤ 硝子の固定が完了しましたら、仕上げのコーキング作業に入ります。バックアップ材の固定だけでは、硝子が動いてしまいますので、コーキング材を充填します。(コーキング材は時間が経てば固まります。)コーキングを綺麗に仕上げる為、マスキングテープを硝子面、ドア本体の四方に貼り付けします。
施工中⑥ コーキングガンを使用し、上下左右4面とも、コーキングを充填していきます。裏面も同じ様作業します。
施工中⑦ コーキングを充填しましたら、ヘラで押し込みます。
施工後 四方のマスキングテープを剥がしましたら完成となります。コーキングが固まる迄、ドアの開閉をやめて頂くため、張り紙とマスキングテープを貼り付けています。
2022年12月13日
吹田市にて木造住宅ベランダに雨染みが発生ウレタン塗膜防水工事をしてきました
施工事例
施工前 商業ビルエントランスのステンレスフロアヒンジドアの硝子が何かの衝撃により破損していました。今回、硝子の入れ替え作業の工程を掲載致します。現場から一旦弊社作業へ持ち帰り作業の開始です。
施工中① 既存の割れました硝子を取り外して行きます。硝子を固定しているコーキングを上部左右下部とカッターナイフを使用し切り離していきます。裏面も同じ様に切り離していきます。
施工中② 硝子廻りのコーキングの切り離しが完了しましたら、既存の割れている硝子をドア本体から取り外します。その後、ドア本体硝子設置面に残っているコーキングを綺麗に削ぎ落します。
施工中③ 新設の透明ヒシワイヤ硝子6.8㎜です。事前に採寸し、ドアに合わせて切断しています。
施工中④ 現場に戻り硝子無しのドア本体をフロアヒンジにはめ込みます。ドア本体に硝子をガラス設置用吸盤を使用しはめ込みます。硝子重量20キログラム程有り、大変重いので慎重にはめ込みます。その後、硝子位置の調整しバックアップ材で固定していきます。
施工中⑤ 硝子の固定が完了しましたら、仕上げのコーキング作業に入ります。バックアップ材の固定だけでは、硝子が動いてしまいますので、コーキング材を充填します。(コーキング材は時間が経てば固まります。)コーキングを綺麗に仕上げる為、マスキングテープを硝子面、ドア本体の四方に貼り付けします。
施工中⑥ コーキングガンを使用し、上下左右4面とも、コーキングを充填していきます。裏面も同じ様作業します。
施工中⑦ コーキングを充填しましたら、ヘラで押し込みます。
施工後 四方のマスキングテープを剥がしましたら完成となります。コーキングが固まる迄、ドアの開閉をやめて頂くため、張り紙とマスキングテープを貼り付けています。
2022年12月12日
豊中市にて危険な状態のベランダに防水工事を行いました。
施工事例
施工前 商業ビルエントランスのステンレスフロアヒンジドアの硝子が何かの衝撃により破損していました。今回、硝子の入れ替え作業の工程を掲載致します。現場から一旦弊社作業へ持ち帰り作業の開始です。
施工中① 既存の割れました硝子を取り外して行きます。硝子を固定しているコーキングを上部左右下部とカッターナイフを使用し切り離していきます。裏面も同じ様に切り離していきます。
施工中② 硝子廻りのコーキングの切り離しが完了しましたら、既存の割れている硝子をドア本体から取り外します。その後、ドア本体硝子設置面に残っているコーキングを綺麗に削ぎ落します。
施工中③ 新設の透明ヒシワイヤ硝子6.8㎜です。事前に採寸し、ドアに合わせて切断しています。
施工中④ 現場に戻り硝子無しのドア本体をフロアヒンジにはめ込みます。ドア本体に硝子をガラス設置用吸盤を使用しはめ込みます。硝子重量20キログラム程有り、大変重いので慎重にはめ込みます。その後、硝子位置の調整しバックアップ材で固定していきます。
施工中⑤ 硝子の固定が完了しましたら、仕上げのコーキング作業に入ります。バックアップ材の固定だけでは、硝子が動いてしまいますので、コーキング材を充填します。(コーキング材は時間が経てば固まります。)コーキングを綺麗に仕上げる為、マスキングテープを硝子面、ドア本体の四方に貼り付けします。
施工中⑥ コーキングガンを使用し、上下左右4面とも、コーキングを充填していきます。裏面も同じ様作業します。
施工中⑦ コーキングを充填しましたら、ヘラで押し込みます。
施工後 四方のマスキングテープを剥がしましたら完成となります。コーキングが固まる迄、ドアの開閉をやめて頂くため、張り紙とマスキングテープを貼り付けています。
2022年12月03日
大阪府豊中市にて木造住宅2階ベランダ防水工事
施工事例
施工前 商業ビルエントランスのステンレスフロアヒンジドアの硝子が何かの衝撃により破損していました。今回、硝子の入れ替え作業の工程を掲載致します。現場から一旦弊社作業へ持ち帰り作業の開始です。
施工中① 既存の割れました硝子を取り外して行きます。硝子を固定しているコーキングを上部左右下部とカッターナイフを使用し切り離していきます。裏面も同じ様に切り離していきます。
施工中② 硝子廻りのコーキングの切り離しが完了しましたら、既存の割れている硝子をドア本体から取り外します。その後、ドア本体硝子設置面に残っているコーキングを綺麗に削ぎ落します。
施工中③ 新設の透明ヒシワイヤ硝子6.8㎜です。事前に採寸し、ドアに合わせて切断しています。
施工中④ 現場に戻り硝子無しのドア本体をフロアヒンジにはめ込みます。ドア本体に硝子をガラス設置用吸盤を使用しはめ込みます。硝子重量20キログラム程有り、大変重いので慎重にはめ込みます。その後、硝子位置の調整しバックアップ材で固定していきます。
施工中⑤ 硝子の固定が完了しましたら、仕上げのコーキング作業に入ります。バックアップ材の固定だけでは、硝子が動いてしまいますので、コーキング材を充填します。(コーキング材は時間が経てば固まります。)コーキングを綺麗に仕上げる為、マスキングテープを硝子面、ドア本体の四方に貼り付けします。
施工中⑥ コーキングガンを使用し、上下左右4面とも、コーキングを充填していきます。裏面も同じ様作業します。
施工中⑦ コーキングを充填しましたら、ヘラで押し込みます。
施工後 四方のマスキングテープを剥がしましたら完成となります。コーキングが固まる迄、ドアの開閉をやめて頂くため、張り紙とマスキングテープを貼り付けています。
2022年11月29日
吹田市 アルミ片袖FIX付片開き框ドア(キーレックス錠)取付例です。
施工事例
施工前 商業ビルエントランスのステンレスフロアヒンジドアの硝子が何かの衝撃により破損していました。今回、硝子の入れ替え作業の工程を掲載致します。現場から一旦弊社作業へ持ち帰り作業の開始です。
施工中① 既存の割れました硝子を取り外して行きます。硝子を固定しているコーキングを上部左右下部とカッターナイフを使用し切り離していきます。裏面も同じ様に切り離していきます。
施工中② 硝子廻りのコーキングの切り離しが完了しましたら、既存の割れている硝子をドア本体から取り外します。その後、ドア本体硝子設置面に残っているコーキングを綺麗に削ぎ落します。
施工中③ 新設の透明ヒシワイヤ硝子6.8㎜です。事前に採寸し、ドアに合わせて切断しています。
施工中④ 現場に戻り硝子無しのドア本体をフロアヒンジにはめ込みます。ドア本体に硝子をガラス設置用吸盤を使用しはめ込みます。硝子重量20キログラム程有り、大変重いので慎重にはめ込みます。その後、硝子位置の調整しバックアップ材で固定していきます。
施工中⑤ 硝子の固定が完了しましたら、仕上げのコーキング作業に入ります。バックアップ材の固定だけでは、硝子が動いてしまいますので、コーキング材を充填します。(コーキング材は時間が経てば固まります。)コーキングを綺麗に仕上げる為、マスキングテープを硝子面、ドア本体の四方に貼り付けします。
施工中⑥ コーキングガンを使用し、上下左右4面とも、コーキングを充填していきます。裏面も同じ様作業します。
施工中⑦ コーキングを充填しましたら、ヘラで押し込みます。
施工後 四方のマスキングテープを剥がしましたら完成となります。コーキングが固まる迄、ドアの開閉をやめて頂くため、張り紙とマスキングテープを貼り付けています。
2022年10月27日
吹田市 会社入り口両開きドア、フロアヒンジ(ドア自動閉鎖装置)の取替施工例です。
施工事例
施工前 商業ビルエントランスのステンレスフロアヒンジドアの硝子が何かの衝撃により破損していました。今回、硝子の入れ替え作業の工程を掲載致します。現場から一旦弊社作業へ持ち帰り作業の開始です。
施工中① 既存の割れました硝子を取り外して行きます。硝子を固定しているコーキングを上部左右下部とカッターナイフを使用し切り離していきます。裏面も同じ様に切り離していきます。
施工中② 硝子廻りのコーキングの切り離しが完了しましたら、既存の割れている硝子をドア本体から取り外します。その後、ドア本体硝子設置面に残っているコーキングを綺麗に削ぎ落します。
施工中③ 新設の透明ヒシワイヤ硝子6.8㎜です。事前に採寸し、ドアに合わせて切断しています。
施工中④ 現場に戻り硝子無しのドア本体をフロアヒンジにはめ込みます。ドア本体に硝子をガラス設置用吸盤を使用しはめ込みます。硝子重量20キログラム程有り、大変重いので慎重にはめ込みます。その後、硝子位置の調整しバックアップ材で固定していきます。
施工中⑤ 硝子の固定が完了しましたら、仕上げのコーキング作業に入ります。バックアップ材の固定だけでは、硝子が動いてしまいますので、コーキング材を充填します。(コーキング材は時間が経てば固まります。)コーキングを綺麗に仕上げる為、マスキングテープを硝子面、ドア本体の四方に貼り付けします。
施工中⑥ コーキングガンを使用し、上下左右4面とも、コーキングを充填していきます。裏面も同じ様作業します。
施工中⑦ コーキングを充填しましたら、ヘラで押し込みます。
施工後 四方のマスキングテープを剥がしましたら完成となります。コーキングが固まる迄、ドアの開閉をやめて頂くため、張り紙とマスキングテープを貼り付けています。
2022年09月22日
吹田市 テンパードア(強化硝子ドア)、フロアヒンジ(自動開閉装置)の取替施工例です。
施工事例
施工前 商業ビルエントランスのステンレスフロアヒンジドアの硝子が何かの衝撃により破損していました。今回、硝子の入れ替え作業の工程を掲載致します。現場から一旦弊社作業へ持ち帰り作業の開始です。
施工中① 既存の割れました硝子を取り外して行きます。硝子を固定しているコーキングを上部左右下部とカッターナイフを使用し切り離していきます。裏面も同じ様に切り離していきます。
施工中② 硝子廻りのコーキングの切り離しが完了しましたら、既存の割れている硝子をドア本体から取り外します。その後、ドア本体硝子設置面に残っているコーキングを綺麗に削ぎ落します。
施工中③ 新設の透明ヒシワイヤ硝子6.8㎜です。事前に採寸し、ドアに合わせて切断しています。
施工中④ 現場に戻り硝子無しのドア本体をフロアヒンジにはめ込みます。ドア本体に硝子をガラス設置用吸盤を使用しはめ込みます。硝子重量20キログラム程有り、大変重いので慎重にはめ込みます。その後、硝子位置の調整しバックアップ材で固定していきます。
施工中⑤ 硝子の固定が完了しましたら、仕上げのコーキング作業に入ります。バックアップ材の固定だけでは、硝子が動いてしまいますので、コーキング材を充填します。(コーキング材は時間が経てば固まります。)コーキングを綺麗に仕上げる為、マスキングテープを硝子面、ドア本体の四方に貼り付けします。
施工中⑥ コーキングガンを使用し、上下左右4面とも、コーキングを充填していきます。裏面も同じ様作業します。
施工中⑦ コーキングを充填しましたら、ヘラで押し込みます。
施工後 四方のマスキングテープを剥がしましたら完成となります。コーキングが固まる迄、ドアの開閉をやめて頂くため、張り紙とマスキングテープを貼り付けています。
2022年08月31日
吹田市 工場内管理室窓サッシ4カ所、ガラス8枚カスミヒシワイヤー取替しました。
施工事例
施工前 商業ビルエントランスのステンレスフロアヒンジドアの硝子が何かの衝撃により破損していました。今回、硝子の入れ替え作業の工程を掲載致します。現場から一旦弊社作業へ持ち帰り作業の開始です。
施工中① 既存の割れました硝子を取り外して行きます。硝子を固定しているコーキングを上部左右下部とカッターナイフを使用し切り離していきます。裏面も同じ様に切り離していきます。
施工中② 硝子廻りのコーキングの切り離しが完了しましたら、既存の割れている硝子をドア本体から取り外します。その後、ドア本体硝子設置面に残っているコーキングを綺麗に削ぎ落します。
施工中③ 新設の透明ヒシワイヤ硝子6.8㎜です。事前に採寸し、ドアに合わせて切断しています。
施工中④ 現場に戻り硝子無しのドア本体をフロアヒンジにはめ込みます。ドア本体に硝子をガラス設置用吸盤を使用しはめ込みます。硝子重量20キログラム程有り、大変重いので慎重にはめ込みます。その後、硝子位置の調整しバックアップ材で固定していきます。
施工中⑤ 硝子の固定が完了しましたら、仕上げのコーキング作業に入ります。バックアップ材の固定だけでは、硝子が動いてしまいますので、コーキング材を充填します。(コーキング材は時間が経てば固まります。)コーキングを綺麗に仕上げる為、マスキングテープを硝子面、ドア本体の四方に貼り付けします。
施工中⑥ コーキングガンを使用し、上下左右4面とも、コーキングを充填していきます。裏面も同じ様作業します。
施工中⑦ コーキングを充填しましたら、ヘラで押し込みます。
施工後 四方のマスキングテープを剥がしましたら完成となります。コーキングが固まる迄、ドアの開閉をやめて頂くため、張り紙とマスキングテープを貼り付けています。
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窓の防犯対策は、シャッター、面格子、内窓、防犯ガラス!
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吹田市内の住宅にて玄関ドアのリフォーム工事をさせていただきました♪
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