ルシアスバルコニー
2022年04月12日
床部分がボロボロになっていたり支えの柱や手すりが錆びてしまい折れてしまいそうなどです。
せっかくのバルコニーも使えない・・・それではもったいないですよね。
その問題は「ルシアス」に取り替える事で解決しませんか。
ルシアスバルコニーは2018年度キッズデザイン賞審査員長特別賞を受賞しています。
小さなお子様がよじ登りがしにく様に手すりを高くし、未就学には手すりまで手が届きにくいように設計されています。
また、足をかけにくい寸法設計になっています。
床材も凹凸を小さくし、躓きにくい床形状になっております。
手すりの形状も内側に傾斜をつけた形状になっており物を置かせない、置いてしまい落下しても内側に物が落ちる設計となっています。
バルコニーは高い位置にあるものですので、落下の防止や子供に配慮されている設計は安心ができますね。
バルコニーは常に屋外に出ている部分ですのですぐに汚れてしまう所であります。
砂や埃が舞い込み、雨で流されていきますので、雨樋の入口にすぐにゴミが溜まってしまいます。
ゴミで詰まってしまいますと水が正常に流れなくなりますので、日ごろからのお手入れが必要です。
「ルシアス」には雨樋カバーが付いており、簡単に外れますので雨樋のお掃除が簡単です。
ルシアスバルコニーには機能商品が取り付けることが出来ます。
機能商品とはアウターシェードやフックなどです。
バルコニーの下にテラス窓があるなら、バルコニーからアウターシェードを取付けることが出来ます。
アウターシェードは日差しを遮りますし、人の視線などを遮ることもできますのでのびのびと過ごすことが出来ます。
フックならグリーンカーテンを設置することが出来ます。バルコニー下の空間でガーデニングを楽しめ、つる上植物などを育てるならばお洒落な緑のカーテンを作ることも可能です。
バルコニーのに取り付けるますので、家の壁などに穴を空ける必要がないのもいいですね。
建築の躯体に先付の金具を取付けて設置されます。
新築でに取り付ける時に選ばれる納まり方です。
バルコニー設置時に柱を設置する必要がないため家にすっきりとした印象を与える事が出来ます。
奥行も850ｍｍまで取れますので使い勝手としては十分です。
格子やパネルなどデザインと色も豊富で家の外観に合わせたものが選べます。
持ち出しバルコニーに柱が付いているものとなります。
柱で支えるため、持ち出し式バルコニーよりも大きなものを設置することが出来ます。
奥行として1800ｍｍまで設定できますので広々としたバルコニーになりますね。
柱は地面だけでなく、屋根にも設置することが可能です。
リフォーム時にバルコニーを新設する、取り替えるなどで設置することができます。
アルミ格子・木彫格子・パネル面材、縦格子・横格子・ストライプなど豊富なバリエーションがあります。
色々な組み合わせで選べますので、お家の外観に合わせて決める事ができます。
紹介しきれない程のバリーションがございますので、お気になる方はルシアスバルコニーのHPで確認してみてください。
どんなバルコニーをつけるかの想像が止まらなくなること請け合いです。
家のデザインや住み方にも大きく関わる部分ですので重要です。
老朽化したバルコニーは倒壊の可能性もあり危険ですのでお早目なメンテンナンス、建て替えをお勧めします。
「ルシアスバルコニー」は安全性・利便性・デザイン性に優れた商品ですので設置を考えている方に強くお勧めします。
1936年に大阪吹田で木製建具業を創業した井上昇商店は、玄関や窓を中心とした住宅関連施工のプロとして85年以上の歴史を持っています。「建具」や「玄関リフォーム」の専門家としての実績、何万件という圧倒的な施工件数、歴史の長さに裏打ちされた信頼があります。速く丁寧に施工をする職人が多数揃っており、これまで積み重ねてきた経験から、どのようなご相談にも対応することができます。「これは無理かな？」と思うリフォーム内容でも、一度ご相談ください。
