玄関・勝手口
2022年10月05日
既存店舗親子ドアフロアヒンジタイプです。①フロアヒンジが故障し、急に閉まるので指詰め等の危険がある②施錠しない状態で使用されていましたので、誰でも簡単に入れるので防犯、安全上問題が有りました。今回、暗証番号式の鍵を設置したドアに取替する事になりましたので、その施工例を掲載させて頂きます。
施行中①今回、既存のドア枠は残したまま、その内側に新しいドア枠を設置する、カバー工法での取付を採用致しました。この方法は壁を壊して新しくドア枠を取付するより、予算が格段に安く済み、工事も１日で完了します。写真は既存ドア本体を取り外している所です。
施行中②既存ドアの枠だけを残し、ドア本体撤去完了です。
施行中③事前に採寸オーダー製作した新設ドア枠を、既存の枠内に取付していきます。レーザー墨出し器を使用し、垂直平行を計測歪みの無い様に電動インパクトドライバーでビス止めしていきます。
施行中④新設ドア枠の左右上部のビス止めが完了しましたら、ドア本体（親扉）を職人２人で吊り込みます。
施行中⑤子扉も新設ドア枠に吊り込みます。
施行中⑥親扉、子扉の吊り込み完了です。黒い養生テープは最後に剥がします。
施行中⑦新設ドア枠と既存の枠との隙間から雨水。風の進入を防ぐ為コーキング処理をしていきます。
施行中⑧内部側もコーキング処理をします。
施行中⑨今回、ドア本体に取付しました、キーレックスです。電気配線の必要が無く暗証番号の入力で解錠出来ます。記憶番号組み合わせは１～１４桁任意で16,384通り可能で防犯面に優れています。
施工後 ドアクローザーを取付、開閉スピード調整、、施錠調整確認をして完成となります。
施工後 内部側からの完成写真です。既存の枠を覆いかぶす様に新設のアルミ材を設置しましたので、綺麗に仕上がりました。
2022年09月27日
既存店舗親子ドアフロアヒンジタイプです。①フロアヒンジが故障し、急に閉まるので指詰め等の危険がある②施錠しない状態で使用されていましたので、誰でも簡単に入れるので防犯、安全上問題が有りました。今回、暗証番号式の鍵を設置したドアに取替する事になりましたので、その施工例を掲載させて頂きます。
施行中①今回、既存のドア枠は残したまま、その内側に新しいドア枠を設置する、カバー工法での取付を採用致しました。この方法は壁を壊して新しくドア枠を取付するより、予算が格段に安く済み、工事も１日で完了します。写真は既存ドア本体を取り外している所です。
施行中②既存ドアの枠だけを残し、ドア本体撤去完了です。
施行中③事前に採寸オーダー製作した新設ドア枠を、既存の枠内に取付していきます。レーザー墨出し器を使用し、垂直平行を計測歪みの無い様に電動インパクトドライバーでビス止めしていきます。
施行中④新設ドア枠の左右上部のビス止めが完了しましたら、ドア本体（親扉）を職人２人で吊り込みます。
施行中⑤子扉も新設ドア枠に吊り込みます。
施行中⑥親扉、子扉の吊り込み完了です。黒い養生テープは最後に剥がします。
施行中⑦新設ドア枠と既存の枠との隙間から雨水。風の進入を防ぐ為コーキング処理をしていきます。
施行中⑧内部側もコーキング処理をします。
施行中⑨今回、ドア本体に取付しました、キーレックスです。電気配線の必要が無く暗証番号の入力で解錠出来ます。記憶番号組み合わせは１～１４桁任意で16,384通り可能で防犯面に優れています。
施工後 ドアクローザーを取付、開閉スピード調整、、施錠調整確認をして完成となります。
施工後 内部側からの完成写真です。既存の枠を覆いかぶす様に新設のアルミ材を設置しましたので、綺麗に仕上がりました。
2022年08月29日
既存店舗親子ドアフロアヒンジタイプです。①フロアヒンジが故障し、急に閉まるので指詰め等の危険がある②施錠しない状態で使用されていましたので、誰でも簡単に入れるので防犯、安全上問題が有りました。今回、暗証番号式の鍵を設置したドアに取替する事になりましたので、その施工例を掲載させて頂きます。
施行中①今回、既存のドア枠は残したまま、その内側に新しいドア枠を設置する、カバー工法での取付を採用致しました。この方法は壁を壊して新しくドア枠を取付するより、予算が格段に安く済み、工事も１日で完了します。写真は既存ドア本体を取り外している所です。
施行中②既存ドアの枠だけを残し、ドア本体撤去完了です。
施行中③事前に採寸オーダー製作した新設ドア枠を、既存の枠内に取付していきます。レーザー墨出し器を使用し、垂直平行を計測歪みの無い様に電動インパクトドライバーでビス止めしていきます。
施行中④新設ドア枠の左右上部のビス止めが完了しましたら、ドア本体（親扉）を職人２人で吊り込みます。
施行中⑤子扉も新設ドア枠に吊り込みます。
施行中⑥親扉、子扉の吊り込み完了です。黒い養生テープは最後に剥がします。
施行中⑦新設ドア枠と既存の枠との隙間から雨水。風の進入を防ぐ為コーキング処理をしていきます。
施行中⑧内部側もコーキング処理をします。
施行中⑨今回、ドア本体に取付しました、キーレックスです。電気配線の必要が無く暗証番号の入力で解錠出来ます。記憶番号組み合わせは１～１４桁任意で16,384通り可能で防犯面に優れています。
施工後 ドアクローザーを取付、開閉スピード調整、、施錠調整確認をして完成となります。
施工後 内部側からの完成写真です。既存の枠を覆いかぶす様に新設のアルミ材を設置しましたので、綺麗に仕上がりました。
2022年08月25日
既存店舗親子ドアフロアヒンジタイプです。①フロアヒンジが故障し、急に閉まるので指詰め等の危険がある②施錠しない状態で使用されていましたので、誰でも簡単に入れるので防犯、安全上問題が有りました。今回、暗証番号式の鍵を設置したドアに取替する事になりましたので、その施工例を掲載させて頂きます。
施行中①今回、既存のドア枠は残したまま、その内側に新しいドア枠を設置する、カバー工法での取付を採用致しました。この方法は壁を壊して新しくドア枠を取付するより、予算が格段に安く済み、工事も１日で完了します。写真は既存ドア本体を取り外している所です。
施行中②既存ドアの枠だけを残し、ドア本体撤去完了です。
施行中③事前に採寸オーダー製作した新設ドア枠を、既存の枠内に取付していきます。レーザー墨出し器を使用し、垂直平行を計測歪みの無い様に電動インパクトドライバーでビス止めしていきます。
施行中④新設ドア枠の左右上部のビス止めが完了しましたら、ドア本体（親扉）を職人２人で吊り込みます。
施行中⑤子扉も新設ドア枠に吊り込みます。
施行中⑥親扉、子扉の吊り込み完了です。黒い養生テープは最後に剥がします。
施行中⑦新設ドア枠と既存の枠との隙間から雨水。風の進入を防ぐ為コーキング処理をしていきます。
施行中⑧内部側もコーキング処理をします。
施行中⑨今回、ドア本体に取付しました、キーレックスです。電気配線の必要が無く暗証番号の入力で解錠出来ます。記憶番号組み合わせは１～１４桁任意で16,384通り可能で防犯面に優れています。
施工後 ドアクローザーを取付、開閉スピード調整、、施錠調整確認をして完成となります。
施工後 内部側からの完成写真です。既存の枠を覆いかぶす様に新設のアルミ材を設置しましたので、綺麗に仕上がりました。
2022年07月28日
既存店舗親子ドアフロアヒンジタイプです。①フロアヒンジが故障し、急に閉まるので指詰め等の危険がある②施錠しない状態で使用されていましたので、誰でも簡単に入れるので防犯、安全上問題が有りました。今回、暗証番号式の鍵を設置したドアに取替する事になりましたので、その施工例を掲載させて頂きます。
施行中①今回、既存のドア枠は残したまま、その内側に新しいドア枠を設置する、カバー工法での取付を採用致しました。この方法は壁を壊して新しくドア枠を取付するより、予算が格段に安く済み、工事も１日で完了します。写真は既存ドア本体を取り外している所です。
施行中②既存ドアの枠だけを残し、ドア本体撤去完了です。
施行中③事前に採寸オーダー製作した新設ドア枠を、既存の枠内に取付していきます。レーザー墨出し器を使用し、垂直平行を計測歪みの無い様に電動インパクトドライバーでビス止めしていきます。
施行中④新設ドア枠の左右上部のビス止めが完了しましたら、ドア本体（親扉）を職人２人で吊り込みます。
施行中⑤子扉も新設ドア枠に吊り込みます。
施行中⑥親扉、子扉の吊り込み完了です。黒い養生テープは最後に剥がします。
施行中⑦新設ドア枠と既存の枠との隙間から雨水。風の進入を防ぐ為コーキング処理をしていきます。
施行中⑧内部側もコーキング処理をします。
施行中⑨今回、ドア本体に取付しました、キーレックスです。電気配線の必要が無く暗証番号の入力で解錠出来ます。記憶番号組み合わせは１～１４桁任意で16,384通り可能で防犯面に優れています。
施工後 ドアクローザーを取付、開閉スピード調整、、施錠調整確認をして完成となります。
施工後 内部側からの完成写真です。既存の枠を覆いかぶす様に新設のアルミ材を設置しましたので、綺麗に仕上がりました。
2022年07月27日
既存店舗親子ドアフロアヒンジタイプです。①フロアヒンジが故障し、急に閉まるので指詰め等の危険がある②施錠しない状態で使用されていましたので、誰でも簡単に入れるので防犯、安全上問題が有りました。今回、暗証番号式の鍵を設置したドアに取替する事になりましたので、その施工例を掲載させて頂きます。
施行中①今回、既存のドア枠は残したまま、その内側に新しいドア枠を設置する、カバー工法での取付を採用致しました。この方法は壁を壊して新しくドア枠を取付するより、予算が格段に安く済み、工事も１日で完了します。写真は既存ドア本体を取り外している所です。
施行中②既存ドアの枠だけを残し、ドア本体撤去完了です。
施行中③事前に採寸オーダー製作した新設ドア枠を、既存の枠内に取付していきます。レーザー墨出し器を使用し、垂直平行を計測歪みの無い様に電動インパクトドライバーでビス止めしていきます。
施行中④新設ドア枠の左右上部のビス止めが完了しましたら、ドア本体（親扉）を職人２人で吊り込みます。
施行中⑤子扉も新設ドア枠に吊り込みます。
施行中⑥親扉、子扉の吊り込み完了です。黒い養生テープは最後に剥がします。
施行中⑦新設ドア枠と既存の枠との隙間から雨水。風の進入を防ぐ為コーキング処理をしていきます。
施行中⑧内部側もコーキング処理をします。
施行中⑨今回、ドア本体に取付しました、キーレックスです。電気配線の必要が無く暗証番号の入力で解錠出来ます。記憶番号組み合わせは１～１４桁任意で16,384通り可能で防犯面に優れています。
施工後 ドアクローザーを取付、開閉スピード調整、、施錠調整確認をして完成となります。
施工後 内部側からの完成写真です。既存の枠を覆いかぶす様に新設のアルミ材を設置しましたので、綺麗に仕上がりました。
2022年07月26日
既存店舗親子ドアフロアヒンジタイプです。①フロアヒンジが故障し、急に閉まるので指詰め等の危険がある②施錠しない状態で使用されていましたので、誰でも簡単に入れるので防犯、安全上問題が有りました。今回、暗証番号式の鍵を設置したドアに取替する事になりましたので、その施工例を掲載させて頂きます。
施行中①今回、既存のドア枠は残したまま、その内側に新しいドア枠を設置する、カバー工法での取付を採用致しました。この方法は壁を壊して新しくドア枠を取付するより、予算が格段に安く済み、工事も１日で完了します。写真は既存ドア本体を取り外している所です。
施行中②既存ドアの枠だけを残し、ドア本体撤去完了です。
施行中③事前に採寸オーダー製作した新設ドア枠を、既存の枠内に取付していきます。レーザー墨出し器を使用し、垂直平行を計測歪みの無い様に電動インパクトドライバーでビス止めしていきます。
施行中④新設ドア枠の左右上部のビス止めが完了しましたら、ドア本体（親扉）を職人２人で吊り込みます。
施行中⑤子扉も新設ドア枠に吊り込みます。
施行中⑥親扉、子扉の吊り込み完了です。黒い養生テープは最後に剥がします。
施行中⑦新設ドア枠と既存の枠との隙間から雨水。風の進入を防ぐ為コーキング処理をしていきます。
施行中⑧内部側もコーキング処理をします。
施行中⑨今回、ドア本体に取付しました、キーレックスです。電気配線の必要が無く暗証番号の入力で解錠出来ます。記憶番号組み合わせは１～１４桁任意で16,384通り可能で防犯面に優れています。
施工後 ドアクローザーを取付、開閉スピード調整、、施錠調整確認をして完成となります。
施工後 内部側からの完成写真です。既存の枠を覆いかぶす様に新設のアルミ材を設置しましたので、綺麗に仕上がりました。
2022年06月21日
既存店舗親子ドアフロアヒンジタイプです。①フロアヒンジが故障し、急に閉まるので指詰め等の危険がある②施錠しない状態で使用されていましたので、誰でも簡単に入れるので防犯、安全上問題が有りました。今回、暗証番号式の鍵を設置したドアに取替する事になりましたので、その施工例を掲載させて頂きます。
施行中①今回、既存のドア枠は残したまま、その内側に新しいドア枠を設置する、カバー工法での取付を採用致しました。この方法は壁を壊して新しくドア枠を取付するより、予算が格段に安く済み、工事も１日で完了します。写真は既存ドア本体を取り外している所です。
施行中②既存ドアの枠だけを残し、ドア本体撤去完了です。
施行中③事前に採寸オーダー製作した新設ドア枠を、既存の枠内に取付していきます。レーザー墨出し器を使用し、垂直平行を計測歪みの無い様に電動インパクトドライバーでビス止めしていきます。
施行中④新設ドア枠の左右上部のビス止めが完了しましたら、ドア本体（親扉）を職人２人で吊り込みます。
施行中⑤子扉も新設ドア枠に吊り込みます。
施行中⑥親扉、子扉の吊り込み完了です。黒い養生テープは最後に剥がします。
施行中⑦新設ドア枠と既存の枠との隙間から雨水。風の進入を防ぐ為コーキング処理をしていきます。
施行中⑧内部側もコーキング処理をします。
施行中⑨今回、ドア本体に取付しました、キーレックスです。電気配線の必要が無く暗証番号の入力で解錠出来ます。記憶番号組み合わせは１～１４桁任意で16,384通り可能で防犯面に優れています。
施工後 ドアクローザーを取付、開閉スピード調整、、施錠調整確認をして完成となります。
施工後 内部側からの完成写真です。既存の枠を覆いかぶす様に新設のアルミ材を設置しましたので、綺麗に仕上がりました。
2022年05月30日
既存店舗親子ドアフロアヒンジタイプです。①フロアヒンジが故障し、急に閉まるので指詰め等の危険がある②施錠しない状態で使用されていましたので、誰でも簡単に入れるので防犯、安全上問題が有りました。今回、暗証番号式の鍵を設置したドアに取替する事になりましたので、その施工例を掲載させて頂きます。
施行中①今回、既存のドア枠は残したまま、その内側に新しいドア枠を設置する、カバー工法での取付を採用致しました。この方法は壁を壊して新しくドア枠を取付するより、予算が格段に安く済み、工事も１日で完了します。写真は既存ドア本体を取り外している所です。
施行中②既存ドアの枠だけを残し、ドア本体撤去完了です。
施行中③事前に採寸オーダー製作した新設ドア枠を、既存の枠内に取付していきます。レーザー墨出し器を使用し、垂直平行を計測歪みの無い様に電動インパクトドライバーでビス止めしていきます。
施行中④新設ドア枠の左右上部のビス止めが完了しましたら、ドア本体（親扉）を職人２人で吊り込みます。
施行中⑤子扉も新設ドア枠に吊り込みます。
施行中⑥親扉、子扉の吊り込み完了です。黒い養生テープは最後に剥がします。
施行中⑦新設ドア枠と既存の枠との隙間から雨水。風の進入を防ぐ為コーキング処理をしていきます。
施行中⑧内部側もコーキング処理をします。
施行中⑨今回、ドア本体に取付しました、キーレックスです。電気配線の必要が無く暗証番号の入力で解錠出来ます。記憶番号組み合わせは１～１４桁任意で16,384通り可能で防犯面に優れています。
施工後 ドアクローザーを取付、開閉スピード調整、、施錠調整確認をして完成となります。
施工後 内部側からの完成写真です。既存の枠を覆いかぶす様に新設のアルミ材を設置しましたので、綺麗に仕上がりました。
2022年04月26日
既存店舗親子ドアフロアヒンジタイプです。①フロアヒンジが故障し、急に閉まるので指詰め等の危険がある②施錠しない状態で使用されていましたので、誰でも簡単に入れるので防犯、安全上問題が有りました。今回、暗証番号式の鍵を設置したドアに取替する事になりましたので、その施工例を掲載させて頂きます。
施行中①今回、既存のドア枠は残したまま、その内側に新しいドア枠を設置する、カバー工法での取付を採用致しました。この方法は壁を壊して新しくドア枠を取付するより、予算が格段に安く済み、工事も１日で完了します。写真は既存ドア本体を取り外している所です。
施行中②既存ドアの枠だけを残し、ドア本体撤去完了です。
施行中③事前に採寸オーダー製作した新設ドア枠を、既存の枠内に取付していきます。レーザー墨出し器を使用し、垂直平行を計測歪みの無い様に電動インパクトドライバーでビス止めしていきます。
施行中④新設ドア枠の左右上部のビス止めが完了しましたら、ドア本体（親扉）を職人２人で吊り込みます。
施行中⑤子扉も新設ドア枠に吊り込みます。
施行中⑥親扉、子扉の吊り込み完了です。黒い養生テープは最後に剥がします。
施行中⑦新設ドア枠と既存の枠との隙間から雨水。風の進入を防ぐ為コーキング処理をしていきます。
施行中⑧内部側もコーキング処理をします。
施行中⑨今回、ドア本体に取付しました、キーレックスです。電気配線の必要が無く暗証番号の入力で解錠出来ます。記憶番号組み合わせは１～１４桁任意で16,384通り可能で防犯面に優れています。
施工後 ドアクローザーを取付、開閉スピード調整、、施錠調整確認をして完成となります。
施工後 内部側からの完成写真です。既存の枠を覆いかぶす様に新設のアルミ材を設置しましたので、綺麗に仕上がりました。
2022年04月26日
既存店舗親子ドアフロアヒンジタイプです。①フロアヒンジが故障し、急に閉まるので指詰め等の危険がある②施錠しない状態で使用されていましたので、誰でも簡単に入れるので防犯、安全上問題が有りました。今回、暗証番号式の鍵を設置したドアに取替する事になりましたので、その施工例を掲載させて頂きます。
施行中①今回、既存のドア枠は残したまま、その内側に新しいドア枠を設置する、カバー工法での取付を採用致しました。この方法は壁を壊して新しくドア枠を取付するより、予算が格段に安く済み、工事も１日で完了します。写真は既存ドア本体を取り外している所です。
施行中②既存ドアの枠だけを残し、ドア本体撤去完了です。
施行中③事前に採寸オーダー製作した新設ドア枠を、既存の枠内に取付していきます。レーザー墨出し器を使用し、垂直平行を計測歪みの無い様に電動インパクトドライバーでビス止めしていきます。
施行中④新設ドア枠の左右上部のビス止めが完了しましたら、ドア本体（親扉）を職人２人で吊り込みます。
施行中⑤子扉も新設ドア枠に吊り込みます。
施行中⑥親扉、子扉の吊り込み完了です。黒い養生テープは最後に剥がします。
施行中⑦新設ドア枠と既存の枠との隙間から雨水。風の進入を防ぐ為コーキング処理をしていきます。
施行中⑧内部側もコーキング処理をします。
施行中⑨今回、ドア本体に取付しました、キーレックスです。電気配線の必要が無く暗証番号の入力で解錠出来ます。記憶番号組み合わせは１～１４桁任意で16,384通り可能で防犯面に優れています。
施工後 ドアクローザーを取付、開閉スピード調整、、施錠調整確認をして完成となります。
施工後 内部側からの完成写真です。既存の枠を覆いかぶす様に新設のアルミ材を設置しましたので、綺麗に仕上がりました。
2022年03月31日
既存店舗親子ドアフロアヒンジタイプです。①フロアヒンジが故障し、急に閉まるので指詰め等の危険がある②施錠しない状態で使用されていましたので、誰でも簡単に入れるので防犯、安全上問題が有りました。今回、暗証番号式の鍵を設置したドアに取替する事になりましたので、その施工例を掲載させて頂きます。
施行中①今回、既存のドア枠は残したまま、その内側に新しいドア枠を設置する、カバー工法での取付を採用致しました。この方法は壁を壊して新しくドア枠を取付するより、予算が格段に安く済み、工事も１日で完了します。写真は既存ドア本体を取り外している所です。
施行中②既存ドアの枠だけを残し、ドア本体撤去完了です。
施行中③事前に採寸オーダー製作した新設ドア枠を、既存の枠内に取付していきます。レーザー墨出し器を使用し、垂直平行を計測歪みの無い様に電動インパクトドライバーでビス止めしていきます。
施行中④新設ドア枠の左右上部のビス止めが完了しましたら、ドア本体（親扉）を職人２人で吊り込みます。
施行中⑤子扉も新設ドア枠に吊り込みます。
施行中⑥親扉、子扉の吊り込み完了です。黒い養生テープは最後に剥がします。
施行中⑦新設ドア枠と既存の枠との隙間から雨水。風の進入を防ぐ為コーキング処理をしていきます。
施行中⑧内部側もコーキング処理をします。
施行中⑨今回、ドア本体に取付しました、キーレックスです。電気配線の必要が無く暗証番号の入力で解錠出来ます。記憶番号組み合わせは１～１４桁任意で16,384通り可能で防犯面に優れています。
施工後 ドアクローザーを取付、開閉スピード調整、、施錠調整確認をして完成となります。
施工後 内部側からの完成写真です。既存の枠を覆いかぶす様に新設のアルミ材を設置しましたので、綺麗に仕上がりました。
2022年02月28日
既存店舗親子ドアフロアヒンジタイプです。①フロアヒンジが故障し、急に閉まるので指詰め等の危険がある②施錠しない状態で使用されていましたので、誰でも簡単に入れるので防犯、安全上問題が有りました。今回、暗証番号式の鍵を設置したドアに取替する事になりましたので、その施工例を掲載させて頂きます。
施行中①今回、既存のドア枠は残したまま、その内側に新しいドア枠を設置する、カバー工法での取付を採用致しました。この方法は壁を壊して新しくドア枠を取付するより、予算が格段に安く済み、工事も１日で完了します。写真は既存ドア本体を取り外している所です。
施行中②既存ドアの枠だけを残し、ドア本体撤去完了です。
施行中③事前に採寸オーダー製作した新設ドア枠を、既存の枠内に取付していきます。レーザー墨出し器を使用し、垂直平行を計測歪みの無い様に電動インパクトドライバーでビス止めしていきます。
施行中④新設ドア枠の左右上部のビス止めが完了しましたら、ドア本体（親扉）を職人２人で吊り込みます。
施行中⑤子扉も新設ドア枠に吊り込みます。
施行中⑥親扉、子扉の吊り込み完了です。黒い養生テープは最後に剥がします。
施行中⑦新設ドア枠と既存の枠との隙間から雨水。風の進入を防ぐ為コーキング処理をしていきます。
施行中⑧内部側もコーキング処理をします。
施行中⑨今回、ドア本体に取付しました、キーレックスです。電気配線の必要が無く暗証番号の入力で解錠出来ます。記憶番号組み合わせは１～１４桁任意で16,384通り可能で防犯面に優れています。
施工後 ドアクローザーを取付、開閉スピード調整、、施錠調整確認をして完成となります。
施工後 内部側からの完成写真です。既存の枠を覆いかぶす様に新設のアルミ材を設置しましたので、綺麗に仕上がりました。
2022年02月28日
既存店舗親子ドアフロアヒンジタイプです。①フロアヒンジが故障し、急に閉まるので指詰め等の危険がある②施錠しない状態で使用されていましたので、誰でも簡単に入れるので防犯、安全上問題が有りました。今回、暗証番号式の鍵を設置したドアに取替する事になりましたので、その施工例を掲載させて頂きます。
施行中①今回、既存のドア枠は残したまま、その内側に新しいドア枠を設置する、カバー工法での取付を採用致しました。この方法は壁を壊して新しくドア枠を取付するより、予算が格段に安く済み、工事も１日で完了します。写真は既存ドア本体を取り外している所です。
施行中②既存ドアの枠だけを残し、ドア本体撤去完了です。
施行中③事前に採寸オーダー製作した新設ドア枠を、既存の枠内に取付していきます。レーザー墨出し器を使用し、垂直平行を計測歪みの無い様に電動インパクトドライバーでビス止めしていきます。
施行中④新設ドア枠の左右上部のビス止めが完了しましたら、ドア本体（親扉）を職人２人で吊り込みます。
施行中⑤子扉も新設ドア枠に吊り込みます。
施行中⑥親扉、子扉の吊り込み完了です。黒い養生テープは最後に剥がします。
施行中⑦新設ドア枠と既存の枠との隙間から雨水。風の進入を防ぐ為コーキング処理をしていきます。
施行中⑧内部側もコーキング処理をします。
施行中⑨今回、ドア本体に取付しました、キーレックスです。電気配線の必要が無く暗証番号の入力で解錠出来ます。記憶番号組み合わせは１～１４桁任意で16,384通り可能で防犯面に優れています。
施工後 ドアクローザーを取付、開閉スピード調整、、施錠調整確認をして完成となります。
施工後 内部側からの完成写真です。既存の枠を覆いかぶす様に新設のアルミ材を設置しましたので、綺麗に仕上がりました。
2022年02月25日
既存店舗親子ドアフロアヒンジタイプです。①フロアヒンジが故障し、急に閉まるので指詰め等の危険がある②施錠しない状態で使用されていましたので、誰でも簡単に入れるので防犯、安全上問題が有りました。今回、暗証番号式の鍵を設置したドアに取替する事になりましたので、その施工例を掲載させて頂きます。
施行中①今回、既存のドア枠は残したまま、その内側に新しいドア枠を設置する、カバー工法での取付を採用致しました。この方法は壁を壊して新しくドア枠を取付するより、予算が格段に安く済み、工事も１日で完了します。写真は既存ドア本体を取り外している所です。
施行中②既存ドアの枠だけを残し、ドア本体撤去完了です。
施行中③事前に採寸オーダー製作した新設ドア枠を、既存の枠内に取付していきます。レーザー墨出し器を使用し、垂直平行を計測歪みの無い様に電動インパクトドライバーでビス止めしていきます。
施行中④新設ドア枠の左右上部のビス止めが完了しましたら、ドア本体（親扉）を職人２人で吊り込みます。
施行中⑤子扉も新設ドア枠に吊り込みます。
施行中⑥親扉、子扉の吊り込み完了です。黒い養生テープは最後に剥がします。
施行中⑦新設ドア枠と既存の枠との隙間から雨水。風の進入を防ぐ為コーキング処理をしていきます。
施行中⑧内部側もコーキング処理をします。
施行中⑨今回、ドア本体に取付しました、キーレックスです。電気配線の必要が無く暗証番号の入力で解錠出来ます。記憶番号組み合わせは１～１４桁任意で16,384通り可能で防犯面に優れています。
施工後 ドアクローザーを取付、開閉スピード調整、、施錠調整確認をして完成となります。
施工後 内部側からの完成写真です。既存の枠を覆いかぶす様に新設のアルミ材を設置しましたので、綺麗に仕上がりました。
