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吹田市・豊中市|玄関・窓リフォーム・内窓取付|井上昇商店|
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湯浅
2022年09月26日
大阪市内にて掃き出し窓のリフォーム工事をさせていただきました
湯浅
今回は吹田市内の某戸建住宅現場において窓の取替工事と雨戸の取替工事をさせていただきまいした。
今までお使いの窓は木製の窓と雨戸で経年劣化の為に動きがとても固く開け閉めがしにくい状態でした。
そこで今回、全てアルミ製の窓と雨戸への取替工事となります。
1枚目の画像が工事前の木製窓の画像になります。
まず初めにこの木製のガラス障子と網戸と雨戸を取り外していきました。
その後、レールなどの不要物も取り除いて戸袋内部の掃除をおこなっていきました。
そして出来た開口にアルミ製の新窓を取り付けていくことになります。
2枚目の画像が新窓を垂直水平に計測しながら取り付けている時の画像になります。
新窓を垂直水平にまっすぐ取り付けけることで動きがスムーズになりしまった時にピッタリと閉まりますので入念に確認しながら丁寧に取付けていきます。
2枚目の画像が新ガラス障子を建て込んだ時の画像になります。
窓の取り付け後は雨戸の工事になります。
雨戸も新しいアルミ製のレールを上下に取り付けていきまして、戸袋内部にもアルミ製の板材を取り付けていきます。
そして、雨戸板を建て込みカギの穴加工と微調整をおこない工事完了となります。
とてもスムーズに動くようになり、お客様に大変喜んでいただけました。
次に大きな広縁部の雨戸の取替工事もさせていただきました
こちらの場所が6枚建ての雨戸板の大きな窓部なります。
ここも同様に上下に雨戸用のアルミレールと戸袋内部に敷居板を取り付けていきました。
そして雨戸板を建て込み微調整をおこない最後にカギ調整して完了となります。
2枚目の画像が工事完了時に全閉した時の画像になります。
もう1ヶ所は4枚建ての雨戸板になります。
ここも同様に工事をおこなっていきまいした。
これから台風シーズン突入になります。
いざという時に雨戸が閉められないではガラスの破損にも繫がり、とても危険です。
年々、勢力が大きくなる台風や突風(竜巻)対策の為に今のうちに一度、雨戸やシャッターの動作確認をおススメします。
不具合などがございましたら是非ご相談ください。
安全・安心対策をご提案させていただきます。
2022年09月21日
吹田市内のにて住宅全面工事現場にて玄関のリフォーム工事をさせていただきました
湯浅
今回は吹田市内の某戸建住宅現場において窓の取替工事と雨戸の取替工事をさせていただきまいした。
今までお使いの窓は木製の窓と雨戸で経年劣化の為に動きがとても固く開け閉めがしにくい状態でした。
そこで今回、全てアルミ製の窓と雨戸への取替工事となります。
1枚目の画像が工事前の木製窓の画像になります。
まず初めにこの木製のガラス障子と網戸と雨戸を取り外していきました。
その後、レールなどの不要物も取り除いて戸袋内部の掃除をおこなっていきました。
そして出来た開口にアルミ製の新窓を取り付けていくことになります。
2枚目の画像が新窓を垂直水平に計測しながら取り付けている時の画像になります。
新窓を垂直水平にまっすぐ取り付けけることで動きがスムーズになりしまった時にピッタリと閉まりますので入念に確認しながら丁寧に取付けていきます。
2枚目の画像が新ガラス障子を建て込んだ時の画像になります。
窓の取り付け後は雨戸の工事になります。
雨戸も新しいアルミ製のレールを上下に取り付けていきまして、戸袋内部にもアルミ製の板材を取り付けていきます。
そして、雨戸板を建て込みカギの穴加工と微調整をおこない工事完了となります。
とてもスムーズに動くようになり、お客様に大変喜んでいただけました。
次に大きな広縁部の雨戸の取替工事もさせていただきました
こちらの場所が6枚建ての雨戸板の大きな窓部なります。
ここも同様に上下に雨戸用のアルミレールと戸袋内部に敷居板を取り付けていきました。
そして雨戸板を建て込み微調整をおこない最後にカギ調整して完了となります。
2枚目の画像が工事完了時に全閉した時の画像になります。
もう1ヶ所は4枚建ての雨戸板になります。
ここも同様に工事をおこなっていきまいした。
これから台風シーズン突入になります。
いざという時に雨戸が閉められないではガラスの破損にも繫がり、とても危険です。
年々、勢力が大きくなる台風や突風(竜巻)対策の為に今のうちに一度、雨戸やシャッターの動作確認をおススメします。
不具合などがございましたら是非ご相談ください。
安全・安心対策をご提案させていただきます。
2022年08月29日
大阪市内にてマンションの玄関をリフォームさせていただきました
湯浅
今回は吹田市内の某戸建住宅現場において窓の取替工事と雨戸の取替工事をさせていただきまいした。
今までお使いの窓は木製の窓と雨戸で経年劣化の為に動きがとても固く開け閉めがしにくい状態でした。
そこで今回、全てアルミ製の窓と雨戸への取替工事となります。
1枚目の画像が工事前の木製窓の画像になります。
まず初めにこの木製のガラス障子と網戸と雨戸を取り外していきました。
その後、レールなどの不要物も取り除いて戸袋内部の掃除をおこなっていきました。
そして出来た開口にアルミ製の新窓を取り付けていくことになります。
2枚目の画像が新窓を垂直水平に計測しながら取り付けている時の画像になります。
新窓を垂直水平にまっすぐ取り付けけることで動きがスムーズになりしまった時にピッタリと閉まりますので入念に確認しながら丁寧に取付けていきます。
2枚目の画像が新ガラス障子を建て込んだ時の画像になります。
窓の取り付け後は雨戸の工事になります。
雨戸も新しいアルミ製のレールを上下に取り付けていきまして、戸袋内部にもアルミ製の板材を取り付けていきます。
そして、雨戸板を建て込みカギの穴加工と微調整をおこない工事完了となります。
とてもスムーズに動くようになり、お客様に大変喜んでいただけました。
次に大きな広縁部の雨戸の取替工事もさせていただきました
こちらの場所が6枚建ての雨戸板の大きな窓部なります。
ここも同様に上下に雨戸用のアルミレールと戸袋内部に敷居板を取り付けていきました。
そして雨戸板を建て込み微調整をおこない最後にカギ調整して完了となります。
2枚目の画像が工事完了時に全閉した時の画像になります。
もう1ヶ所は4枚建ての雨戸板になります。
ここも同様に工事をおこなっていきまいした。
これから台風シーズン突入になります。
いざという時に雨戸が閉められないではガラスの破損にも繫がり、とても危険です。
年々、勢力が大きくなる台風や突風(竜巻)対策の為に今のうちに一度、雨戸やシャッターの動作確認をおススメします。
不具合などがございましたら是非ご相談ください。
安全・安心対策をご提案させていただきます。
2022年08月22日
吹田市内のRC造の戸建て住宅にて玄関ドアのリフォーム工事をさせていただきました
湯浅
今回は吹田市内の某戸建住宅現場において窓の取替工事と雨戸の取替工事をさせていただきまいした。
今までお使いの窓は木製の窓と雨戸で経年劣化の為に動きがとても固く開け閉めがしにくい状態でした。
そこで今回、全てアルミ製の窓と雨戸への取替工事となります。
1枚目の画像が工事前の木製窓の画像になります。
まず初めにこの木製のガラス障子と網戸と雨戸を取り外していきました。
その後、レールなどの不要物も取り除いて戸袋内部の掃除をおこなっていきました。
そして出来た開口にアルミ製の新窓を取り付けていくことになります。
2枚目の画像が新窓を垂直水平に計測しながら取り付けている時の画像になります。
新窓を垂直水平にまっすぐ取り付けけることで動きがスムーズになりしまった時にピッタリと閉まりますので入念に確認しながら丁寧に取付けていきます。
2枚目の画像が新ガラス障子を建て込んだ時の画像になります。
窓の取り付け後は雨戸の工事になります。
雨戸も新しいアルミ製のレールを上下に取り付けていきまして、戸袋内部にもアルミ製の板材を取り付けていきます。
そして、雨戸板を建て込みカギの穴加工と微調整をおこない工事完了となります。
とてもスムーズに動くようになり、お客様に大変喜んでいただけました。
次に大きな広縁部の雨戸の取替工事もさせていただきました
こちらの場所が6枚建ての雨戸板の大きな窓部なります。
ここも同様に上下に雨戸用のアルミレールと戸袋内部に敷居板を取り付けていきました。
そして雨戸板を建て込み微調整をおこない最後にカギ調整して完了となります。
2枚目の画像が工事完了時に全閉した時の画像になります。
もう1ヶ所は4枚建ての雨戸板になります。
ここも同様に工事をおこなっていきまいした。
これから台風シーズン突入になります。
いざという時に雨戸が閉められないではガラスの破損にも繫がり、とても危険です。
年々、勢力が大きくなる台風や突風(竜巻)対策の為に今のうちに一度、雨戸やシャッターの動作確認をおススメします。
不具合などがございましたら是非ご相談ください。
安全・安心対策をご提案させていただきます。
2022年08月22日
吹田市内にて玄関ドアのリフォーム工事をさせていただきました
湯浅
今回は吹田市内の某戸建住宅現場において窓の取替工事と雨戸の取替工事をさせていただきまいした。
今までお使いの窓は木製の窓と雨戸で経年劣化の為に動きがとても固く開け閉めがしにくい状態でした。
そこで今回、全てアルミ製の窓と雨戸への取替工事となります。
1枚目の画像が工事前の木製窓の画像になります。
まず初めにこの木製のガラス障子と網戸と雨戸を取り外していきました。
その後、レールなどの不要物も取り除いて戸袋内部の掃除をおこなっていきました。
そして出来た開口にアルミ製の新窓を取り付けていくことになります。
2枚目の画像が新窓を垂直水平に計測しながら取り付けている時の画像になります。
新窓を垂直水平にまっすぐ取り付けけることで動きがスムーズになりしまった時にピッタリと閉まりますので入念に確認しながら丁寧に取付けていきます。
2枚目の画像が新ガラス障子を建て込んだ時の画像になります。
窓の取り付け後は雨戸の工事になります。
雨戸も新しいアルミ製のレールを上下に取り付けていきまして、戸袋内部にもアルミ製の板材を取り付けていきます。
そして、雨戸板を建て込みカギの穴加工と微調整をおこない工事完了となります。
とてもスムーズに動くようになり、お客様に大変喜んでいただけました。
次に大きな広縁部の雨戸の取替工事もさせていただきました
こちらの場所が6枚建ての雨戸板の大きな窓部なります。
ここも同様に上下に雨戸用のアルミレールと戸袋内部に敷居板を取り付けていきました。
そして雨戸板を建て込み微調整をおこない最後にカギ調整して完了となります。
2枚目の画像が工事完了時に全閉した時の画像になります。
もう1ヶ所は4枚建ての雨戸板になります。
ここも同様に工事をおこなっていきまいした。
これから台風シーズン突入になります。
いざという時に雨戸が閉められないではガラスの破損にも繫がり、とても危険です。
年々、勢力が大きくなる台風や突風(竜巻)対策の為に今のうちに一度、雨戸やシャッターの動作確認をおススメします。
不具合などがございましたら是非ご相談ください。
安全・安心対策をご提案させていただきます。
2022年08月08日
吹田市内にて玄関ドアのリフォーム工事をさせていただきました
湯浅
今回は吹田市内の某戸建住宅現場において窓の取替工事と雨戸の取替工事をさせていただきまいした。
今までお使いの窓は木製の窓と雨戸で経年劣化の為に動きがとても固く開け閉めがしにくい状態でした。
そこで今回、全てアルミ製の窓と雨戸への取替工事となります。
1枚目の画像が工事前の木製窓の画像になります。
まず初めにこの木製のガラス障子と網戸と雨戸を取り外していきました。
その後、レールなどの不要物も取り除いて戸袋内部の掃除をおこなっていきました。
そして出来た開口にアルミ製の新窓を取り付けていくことになります。
2枚目の画像が新窓を垂直水平に計測しながら取り付けている時の画像になります。
新窓を垂直水平にまっすぐ取り付けけることで動きがスムーズになりしまった時にピッタリと閉まりますので入念に確認しながら丁寧に取付けていきます。
2枚目の画像が新ガラス障子を建て込んだ時の画像になります。
窓の取り付け後は雨戸の工事になります。
雨戸も新しいアルミ製のレールを上下に取り付けていきまして、戸袋内部にもアルミ製の板材を取り付けていきます。
そして、雨戸板を建て込みカギの穴加工と微調整をおこない工事完了となります。
とてもスムーズに動くようになり、お客様に大変喜んでいただけました。
次に大きな広縁部の雨戸の取替工事もさせていただきました
こちらの場所が6枚建ての雨戸板の大きな窓部なります。
ここも同様に上下に雨戸用のアルミレールと戸袋内部に敷居板を取り付けていきました。
そして雨戸板を建て込み微調整をおこない最後にカギ調整して完了となります。
2枚目の画像が工事完了時に全閉した時の画像になります。
もう1ヶ所は4枚建ての雨戸板になります。
ここも同様に工事をおこなっていきまいした。
これから台風シーズン突入になります。
いざという時に雨戸が閉められないではガラスの破損にも繫がり、とても危険です。
年々、勢力が大きくなる台風や突風(竜巻)対策の為に今のうちに一度、雨戸やシャッターの動作確認をおススメします。
不具合などがございましたら是非ご相談ください。
安全・安心対策をご提案させていただきます。
2022年07月27日
吹田市内の新築平屋物件にて上げ下げ窓部に後付け電動シャッターを取付けさせていただきました
湯浅
今回は吹田市内の某戸建住宅現場において窓の取替工事と雨戸の取替工事をさせていただきまいした。
今までお使いの窓は木製の窓と雨戸で経年劣化の為に動きがとても固く開け閉めがしにくい状態でした。
そこで今回、全てアルミ製の窓と雨戸への取替工事となります。
1枚目の画像が工事前の木製窓の画像になります。
まず初めにこの木製のガラス障子と網戸と雨戸を取り外していきました。
その後、レールなどの不要物も取り除いて戸袋内部の掃除をおこなっていきました。
そして出来た開口にアルミ製の新窓を取り付けていくことになります。
2枚目の画像が新窓を垂直水平に計測しながら取り付けている時の画像になります。
新窓を垂直水平にまっすぐ取り付けけることで動きがスムーズになりしまった時にピッタリと閉まりますので入念に確認しながら丁寧に取付けていきます。
2枚目の画像が新ガラス障子を建て込んだ時の画像になります。
窓の取り付け後は雨戸の工事になります。
雨戸も新しいアルミ製のレールを上下に取り付けていきまして、戸袋内部にもアルミ製の板材を取り付けていきます。
そして、雨戸板を建て込みカギの穴加工と微調整をおこない工事完了となります。
とてもスムーズに動くようになり、お客様に大変喜んでいただけました。
次に大きな広縁部の雨戸の取替工事もさせていただきました
こちらの場所が6枚建ての雨戸板の大きな窓部なります。
ここも同様に上下に雨戸用のアルミレールと戸袋内部に敷居板を取り付けていきました。
そして雨戸板を建て込み微調整をおこない最後にカギ調整して完了となります。
2枚目の画像が工事完了時に全閉した時の画像になります。
もう1ヶ所は4枚建ての雨戸板になります。
ここも同様に工事をおこなっていきまいした。
これから台風シーズン突入になります。
いざという時に雨戸が閉められないではガラスの破損にも繫がり、とても危険です。
年々、勢力が大きくなる台風や突風(竜巻)対策の為に今のうちに一度、雨戸やシャッターの動作確認をおススメします。
不具合などがございましたら是非ご相談ください。
安全・安心対策をご提案させていただきます。
2022年07月19日
吹田市内の飲食店様にて内窓工事と店舗内のコロナ対策(換気)として窓の取付工事をさせていただきました
湯浅
今回は吹田市内の某戸建住宅現場において窓の取替工事と雨戸の取替工事をさせていただきまいした。
今までお使いの窓は木製の窓と雨戸で経年劣化の為に動きがとても固く開け閉めがしにくい状態でした。
そこで今回、全てアルミ製の窓と雨戸への取替工事となります。
1枚目の画像が工事前の木製窓の画像になります。
まず初めにこの木製のガラス障子と網戸と雨戸を取り外していきました。
その後、レールなどの不要物も取り除いて戸袋内部の掃除をおこなっていきました。
そして出来た開口にアルミ製の新窓を取り付けていくことになります。
2枚目の画像が新窓を垂直水平に計測しながら取り付けている時の画像になります。
新窓を垂直水平にまっすぐ取り付けけることで動きがスムーズになりしまった時にピッタリと閉まりますので入念に確認しながら丁寧に取付けていきます。
2枚目の画像が新ガラス障子を建て込んだ時の画像になります。
窓の取り付け後は雨戸の工事になります。
雨戸も新しいアルミ製のレールを上下に取り付けていきまして、戸袋内部にもアルミ製の板材を取り付けていきます。
そして、雨戸板を建て込みカギの穴加工と微調整をおこない工事完了となります。
とてもスムーズに動くようになり、お客様に大変喜んでいただけました。
次に大きな広縁部の雨戸の取替工事もさせていただきました
こちらの場所が6枚建ての雨戸板の大きな窓部なります。
ここも同様に上下に雨戸用のアルミレールと戸袋内部に敷居板を取り付けていきました。
そして雨戸板を建て込み微調整をおこない最後にカギ調整して完了となります。
2枚目の画像が工事完了時に全閉した時の画像になります。
もう1ヶ所は4枚建ての雨戸板になります。
ここも同様に工事をおこなっていきまいした。
これから台風シーズン突入になります。
いざという時に雨戸が閉められないではガラスの破損にも繫がり、とても危険です。
年々、勢力が大きくなる台風や突風(竜巻)対策の為に今のうちに一度、雨戸やシャッターの動作確認をおススメします。
不具合などがございましたら是非ご相談ください。
安全・安心対策をご提案させていただきます。
2022年07月19日
吹田市内の戸建住宅にて、窓と勝手口の収納型網戸を取替工事させていただきました
湯浅
今回は吹田市内の某戸建住宅現場において窓の取替工事と雨戸の取替工事をさせていただきまいした。
今までお使いの窓は木製の窓と雨戸で経年劣化の為に動きがとても固く開け閉めがしにくい状態でした。
そこで今回、全てアルミ製の窓と雨戸への取替工事となります。
1枚目の画像が工事前の木製窓の画像になります。
まず初めにこの木製のガラス障子と網戸と雨戸を取り外していきました。
その後、レールなどの不要物も取り除いて戸袋内部の掃除をおこなっていきました。
そして出来た開口にアルミ製の新窓を取り付けていくことになります。
2枚目の画像が新窓を垂直水平に計測しながら取り付けている時の画像になります。
新窓を垂直水平にまっすぐ取り付けけることで動きがスムーズになりしまった時にピッタリと閉まりますので入念に確認しながら丁寧に取付けていきます。
2枚目の画像が新ガラス障子を建て込んだ時の画像になります。
窓の取り付け後は雨戸の工事になります。
雨戸も新しいアルミ製のレールを上下に取り付けていきまして、戸袋内部にもアルミ製の板材を取り付けていきます。
そして、雨戸板を建て込みカギの穴加工と微調整をおこない工事完了となります。
とてもスムーズに動くようになり、お客様に大変喜んでいただけました。
次に大きな広縁部の雨戸の取替工事もさせていただきました
こちらの場所が6枚建ての雨戸板の大きな窓部なります。
ここも同様に上下に雨戸用のアルミレールと戸袋内部に敷居板を取り付けていきました。
そして雨戸板を建て込み微調整をおこない最後にカギ調整して完了となります。
2枚目の画像が工事完了時に全閉した時の画像になります。
もう1ヶ所は4枚建ての雨戸板になります。
ここも同様に工事をおこなっていきまいした。
これから台風シーズン突入になります。
いざという時に雨戸が閉められないではガラスの破損にも繫がり、とても危険です。
年々、勢力が大きくなる台風や突風(竜巻)対策の為に今のうちに一度、雨戸やシャッターの動作確認をおススメします。
不具合などがございましたら是非ご相談ください。
安全・安心対策をご提案させていただきます。
2022年07月08日
吹田市の戸建て住宅にて玄関ドアのリフォーム工事をさせていただきました♪
湯浅
今回は吹田市内の某戸建住宅現場において窓の取替工事と雨戸の取替工事をさせていただきまいした。
今までお使いの窓は木製の窓と雨戸で経年劣化の為に動きがとても固く開け閉めがしにくい状態でした。
そこで今回、全てアルミ製の窓と雨戸への取替工事となります。
1枚目の画像が工事前の木製窓の画像になります。
まず初めにこの木製のガラス障子と網戸と雨戸を取り外していきました。
その後、レールなどの不要物も取り除いて戸袋内部の掃除をおこなっていきました。
そして出来た開口にアルミ製の新窓を取り付けていくことになります。
2枚目の画像が新窓を垂直水平に計測しながら取り付けている時の画像になります。
新窓を垂直水平にまっすぐ取り付けけることで動きがスムーズになりしまった時にピッタリと閉まりますので入念に確認しながら丁寧に取付けていきます。
2枚目の画像が新ガラス障子を建て込んだ時の画像になります。
窓の取り付け後は雨戸の工事になります。
雨戸も新しいアルミ製のレールを上下に取り付けていきまして、戸袋内部にもアルミ製の板材を取り付けていきます。
そして、雨戸板を建て込みカギの穴加工と微調整をおこない工事完了となります。
とてもスムーズに動くようになり、お客様に大変喜んでいただけました。
次に大きな広縁部の雨戸の取替工事もさせていただきました
こちらの場所が6枚建ての雨戸板の大きな窓部なります。
ここも同様に上下に雨戸用のアルミレールと戸袋内部に敷居板を取り付けていきました。
そして雨戸板を建て込み微調整をおこない最後にカギ調整して完了となります。
2枚目の画像が工事完了時に全閉した時の画像になります。
もう1ヶ所は4枚建ての雨戸板になります。
ここも同様に工事をおこなっていきまいした。
これから台風シーズン突入になります。
いざという時に雨戸が閉められないではガラスの破損にも繫がり、とても危険です。
年々、勢力が大きくなる台風や突風(竜巻)対策の為に今のうちに一度、雨戸やシャッターの動作確認をおススメします。
不具合などがございましたら是非ご相談ください。
安全・安心対策をご提案させていただきます。
2018年12月06日
窓を新しく取り替えさせていただきました♪尼崎市
湯浅
simple
今回は尼崎市内の某戸建て住宅現場において、アルミ製の旧窓からアルミ製の新サッシ窓へと取替え工事をさせていただきました
取替え前は木製の窓でした。経年劣化の為、多少歪みがでており隙間が生じておりました
動きも引っかかるような感じで、かなり重たい状態でございました
こちらの画像はアルミ製のサッシに取り替えてガラス障子を設置したところの画像になります
とてもスムーズに動くようになりました
simple
こちらの画像は外部側に元々付いていた面格子を再取り付けし工事完了したところの画像になります
もともとの窓の歪みも新しいサッシ窓で垂直水平に補正処理を施しました
ですから、ゆがみ無くスムーズに動きますし隙間風なども無く機密性能が大幅に向上いたしました
simple
こちらの画像が室内側からの画像になります
ガラスはペアガラスと言って2重構造の断熱効果の高いガラスを採用いただきました
お部屋が夏場は涼しく、冬場は暖かく、とても快適にお過ごしいただけるかと思います
simple
こちらの画像は同じお部屋のもう一つの窓になります
こちらの窓も同様にスムーズに動くように丁寧に取り付けていきました
こちらはもともとの窓が茶色であった為、新しいサッシ窓も同一系の色を採用いただきました
simple
こちらの画像が取り付け完了後の画像になります
とても軽くスムーズに動くようになり大変、喜んでいただけました
前の旧サッシに比べて窓の鍵(クレセント)の性能も上がっていますから防犯性能も向上いたしました
simple
こちらの画像が取り付け完了後の全体画像になります
このように1日工事のプチリフォームでお部屋をとても快適にすることが出来るんですよ
夏場や冬場の冷暖房の効きもぜんぜん違います
ですから、省エネ効果にも期待できるんです
冬場の結露や冷気でお部屋が寒い・・・など、お住まいの事でお困りごとがございましたらお気軽にご相談ください
他現場の『
窓リフォームの施工事例
』はこちらをご覧ください。
2018年11月29日
玄関を新しく取り替えさせていただきました♪高槻市
湯浅
simple
今回は高槻市内の某戸建て住宅現場において、玄関ドアを新しく取り替えさせていただきました
ご採用いただいた商品はYkk AP社製のリフォーム玄関ドア『ドアリモ』になります
こちらの商品は1日工事で最新の玄関に出来るんですよ
こちらの画像は玄関リフォーム前の画像になります
木製のドアで開閉時に下枠に擦れてしまっている状態でした
simple
こちらの画像は元々あった玄関枠(木製)のランマ部分やドア横の袖の部分の干渉する部位を撤去しているところの画像になります
他の部位が傷つかないように慎重に撤去していきました
全て撤去を終えた後、木屑などをキレイに掃除してから新しいアルミ製の玄関枠を取り付けていきました
この時に重要なのが建て付け(垂直と水平)をキッチリと出して固定していくことです
狂ってしまうと気密性能が保たれませんし、どこかが擦ってきてしまう可能性が出てきます
そうならないようにここは、慎重に位置決めを行っていきます
simple
こちらの画像が取り付け完成後の画像になります
申し訳ございませんが、今回は他業者による工事が連日続く現場でしたので、ダンボール養生を剥がすことが出来ませんでした
本体取り付け後に玄関サッシ周りに水密保持の為、コーキング工事を行っていきました
最後にカギの微調整をして完成です
お手軽リフォームで、すぐに快適なお住まいに返信できちゃいますよ
ご質問などございましたらお気軽にお問い合わせください。
他現場の『
玄関の施工事例
』はこちらをご覧ください。
simple
2018年11月26日
雨戸取替え&ガラス割れ替え工事をさせていただきました♪吹田市
湯浅
simple
今回は吹田市内の某戸建て住宅現場において、台風によるガラス割れ替えと動かなくなった雨戸の取替え工事をさせていただきました
現場は元店舗で今はもう廃業しているとのことでした
元店舗だけあって、大きな店舗引戸がございました
こちらの画像がガラス取替え前の画像になります
台風の影響で中桟の上のガラス部分が割れている状態でした
お施主様のご希望により交換後はガラスではなく、硬質のパネルが良いとのことで全てパネルへと取替え工事をさせていただきました
simple
こちらの画像は雨戸取替え前の画像になります
木製の雨戸が半壊している状態でございました
風の力ってホント、すごいですね
simple
こちらの画像がガラスからパネルへと取替え終えた時の画像になります
これで割れることはありませんからお怪我をされることもございませんね
simple
こちらの画像がもう一箇所の店舗引戸と雨戸を取り替えた時の画像になります
雨戸もレールからすべてアルミ製の新品へと取替えましたので、とても軽くスムーズに動くようになりました
simple
こちらの画像は2階部分の雨戸も同様に傷んでおり、アルミ製の雨戸へと取り替えた画像になります
とても軽く動くようになったので、お客様に大変喜んでいただけました
このようにプチリフォームで安心と快適さがグーンと向上いたします
窓周りや玄関などでお困りごとがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
他現場の『
雨戸やシャッターの施工事例
』はこちらをご覧ください。
2018年11月26日
電動シャッターの取り付け工事をさせていただきました♪高槻市
湯浅
simple
今回は高槻市内の某戸建て住宅現場において1階部分のウッドデッキ部の窓に電動シャッターを取り付けさせていただきました
現状の窓はクローゼットのように2つに折れて開閉される窓でございました
ウッドデッキ部に取り付けでしたから今回は『土間用のシャッター』でシャッター枠に下枠が無い(3方枠)を採用させていただきました
ですから、床面に凹凸が出てこなくつまずく心配もございませんね
こちらの画像はシャッター取り付け前の画像になります
simple
こちらの画像がシャッター下地材とシャッター枠を取り付けた所の画像になります
垂直&水平を確認しながら丁寧に取り付けていきました
弊社がシャッター枠を取り付けた後、元請様手配の電気屋さんが配線の仕込み工事を行いました
その間は電気屋さんのお手伝いをして、業者間で協力しながら工事を進めていきました
simple
こちらの画像がシャッター本体と電動シャッター配線の結線完了後の画像になります
電動シャッター設定を行った後、サッシ枠と外壁の間を止水コーキング工事を施していきました
simple
こちらの画像が電動シャッター工事完了後の画像になります
大きなシャッターですから手動ですと毎日の開け閉めが大変です
このように大きな窓の時は電動シャッターをおススメいたします
窓を開けることなくリモコン操作でお手軽開閉が出来ますよ
朝晩の開け閉めがとても楽になります
お見積もりやご相談は無料でございます。
お気軽にお問い合わせください。
他現場の『
シャッターの施工事例
』はこちらをご覧ください。
2018年11月19日
浴室ユニットバスリフォームに伴い、窓も取替えさせていただきました♪豊中市
湯浅
simple
今回は豊中市内の某戸建て住宅現場において、在来浴室からユニットバスへとリフォームするのに伴い、窓も新しく取り替えさせていただきました
旧窓は大きな一枚ガラス(単板)の窓でしたから冬場の入浴時はとても寒かったとのことでした
もともとは幅の大きめな引違い型の窓が付いておりました
新しく取り付ける窓も引違い型の窓ですが、ユニットバスになることから窓幅は小さくなります
こちらの画像が新サッシ枠を取り付けた所の画像になります
simple
こちらの画像が新引違い窓取り付け完成画像になります
面格子はもともとの物を再利用とのことでした
面格子を残したままの窓取替え工事でしたから少しやりにくさがございましたが、そこは技術でカバーいたしました
窓の開閉もスムーズになりお施主様に大変喜んでいただきました
simple
こちらの画像が浴室内側からの窓全体画像になります
引違いの窓の両側に細長くガラスでは無い部分があると思いますが、ここは新ユニットバス工事後にユニットバスの壁内に隠れてしまう部分になります
カバー工事ですと、もともとの窓の幅とユニットバスの幅の関係上、どうしてもこのような納まりになってしまうんですね
ですから、新しくユニットバスが完成いたしますとガラス部分の引違い部分しか見えてはきません
simple
こちらの画像が外部側からの工事完成画像になります
外部の窓周りには雨水の浸入を防ぐ為、しっかりと止水施工を施しました
このように動きの悪い窓をプチリフォームで快適な最新の窓にお取替えすることが出来るんです
どうぞ、お気軽にお問い合わせください
他現場の『
サッシリフォームの施工事例
』はこちらをご覧ください
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吹田市 ☆開口部の防犯強化について☆
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吹田市 バルコニー囲い・テラス囲いでいつでも洗濯日和に(^^♪
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吹田市内の戸建てにてキッチン改修工事の為、窓のリフォームをさせていただきました♪
吹田市 ☆住宅省エネ2025キャンペーン☆~先進的窓リノベ2025事業~
吹田市内の某施設現場にてトイレ框ドアのリフォーム工事をさせていただきました♪
吹田市内にて玄関ドアのリフォーム工事をさせていただきました♪
窓の取替工事で補助金が貰えるんです!先進的窓リノベ事業
吹田市 ☆実家のお悩み対策リフォーム☆~耐震問題~
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